◯◯◯トレディのお姉さんは、美人系でスタイルも良く、巨乳でエロだったので、当然の様に他にもセフレがいた。
メールのやり取りで、たまに変な返事が来たので気が付いてはいたが、手放すには勿体なかったので、ヤるだけはヤったが、他の男の車に乗っていたのを目撃してからはメールをし無くなった。
俺は新しいセフレを探し始めていた時に、俺の営業所に出入りしていた男の営業マンが、おばちゃんの営業に変わった。
結構ぽちゃだったが、色白で可愛い系のおばちゃんだった。
話しをするとおばちゃんは50代、まぁそれでも普通に話しをする様になった。
夏場におばちゃんと話しをしていると、おばちゃんは冗談まじりに『あまり近づいて話さないで、加齢臭がするわよ』と言いだしたので、俺はつい『加齢臭なんなしないよ、良い香り~』などと答えてしまった。
当時の俺は40代前半、50代半ばのおばちゃんも、女性扱いしていたらしく、おばちゃんは照れていたので、『加齢臭するかな~』と顔を近づけたりしていた。
数日してから顔を合わせると、おばちゃんからデートの誘いを受けた。
俺はちょと迷ったが、デートの誘いを受けた。
迷ったのは年齢も多少あったが、夏場の薄着になると、ぽっちゃりは結構目立っていた。
俺は◯◯◯トレディとのギャップで、SEXまでは考えたいなかったが、ランチデートを済ませて、カラオケに行く予定だったが、予定していたカラオケ屋が休みで、涼しく過ごせるラブホに行っていた。
俺は普通にSEXをしたが、おばちゃんは久々だったらしく、濃厚なSEXを求めて来た。
ぽちゃな巨乳の色白は見た目でも分かっていたが、締まりもそこそこ良く、それからは何度かラブホにも行ったが、会社帰りに誘われる事が増え、会社帰りは時間がないと、ラブホには行く事は少なかったが、会うと必ずフェラで抜かされ、おばちゃんは飲んでいた。
◯◯◯トレディもフェラは毎回だったが、飲むのはラブホの時ぐらいだったので、おばちゃんの方がエロかったかもしれない。
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