ずーっと揉んでいると、感じてきてしまうんですよね。
旦那さんへの罪悪感からか、必死に感じてないフリをしていましたが、押し殺したような喘ぎ声が、口から漏れてくるんですよ。
「ねえ、ラブホテルでこの続きをしたくありませんか? もちろん旦那にはナイショで。後悔はさせま せんから」
千葉さんは無言で、見えるか見えないかくらいの動きで、かすかに頷きました。
やった!
向こうも友達と遊ぶ感覚だとしても、やっぱり男と出かけるわけだから、何かしら意識はしています。
完全にイヤというわけではないんです。
相手が既婚のオバサンの場合、
私はいつもよりも強気かつ強引になります。
押して、押して、押しまくれば、
ホテルに連れていくと、なんと諦めが入ったのか、自分から積極的にこちらにくっついてくるではありませんか!
さっそく、オバサンの熟れた豊満ボディを堪能しました♪
「入れて!」
オバサンが自分から懇願するくらいに前戯を徹底的にやりました。
一時間くらいクンニしてたかな。前戯で4回ほどイったかな?
体が敏感になっていて、もはや、何をしても感じる、言いなりの肉人形のごとしでした(笑)
それから、挿入して、たっぷりと心ゆくまで貫いてやりましたよ、もちろん、生で……。
意識が朦朧としていて、生で挿入されていることに気づいていません。
「ね、ねえ、ちゃんとゴムつけてくれてるよね」
「いや、つけてないですよ」
「えっ、だめだよ!」
「あ、千葉さん、いま、動いちゃ…」
射精を必死に堪えていたのに、急が動いたので、思いっきり、めていた精子が、どビューっと出ちゃいましたよ。
これでもかというほどに完璧な中出しでした♪
中出しされたショックで、もう一度マジイキでした。白目剥いてましたもん。
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