充分に濡れて受け入れ態勢万全だったとはいえ、単独さんはいきなり根元まで人妻の穴の中に差し込みました。
その後もまるで初めてのセックスのような勢いで激しく腰を打ち付ける単独さんを見ながら私は人妻の手を握り頭を撫でていました。
喘ぎ声を我慢しているような人妻に
気持ちいい?俺以外の男のチ○コで犯されてるよ?
誰のチ○コでもいい淫乱だね。
乳首ももっといじめて欲しいでしょ?
などと囁いていると人妻も
気持ちいいです…オチンチン気持ちいいです…淫乱な私を嫌いにならないでください…
とすがりつくように答えてきました。
その姿はとても興奮しました。
単独さんも私たちのやり取りの中に
人妻さんの中暖かくて気持ちいいです!
締め付けられます!
と割り込んで来たりしながら同じようなテンポでパンっパンっと奥に奥に挿入していました。
人妻の喘ぎ声もだんだん大きくなってきたので少し黙らせる意味も含めても私のチ○コを口にねじ込むと単独さんに正常位で突かれながらも必死でフェラチオを始めました。
私も興奮してきて、意地悪になってしまいフェラチオというよりもイラマチオに近い感じで人妻の頭を押さえて喉の奥までくわえさせました。
その内単独さんのフィニッシュが近くなったみたいで、
イキそうです!イキそうです!
と繰り返し、あっ!と大きく息を吐いて最後に人妻の体がずれるほど強く腰を打ち付けてフィニッシュしました。
ハァハァと呼吸を乱した単独さんに腰を掴まれたまま、それでも人妻は私のモノをフェラチオし続けていました。
単独さんには少し休憩をしてもらうことにして、私はフェラチオをさせたまま先程まで単独さんのチ○コが入っていた人妻のマ○コをいじりだしました。
どこを攻めたらいいのかすでに知り尽くしているので、クリトリスを痛いぐらいに激しく擦ってやると人妻は体をビクつかせながら大きな声を出して簡単にイッテしまいました。
2人だけならそこで小休止が入るのですが、その時は単独さんに見せつけてあげたかったので、そのまま指を2本マ○コの中に入れて膣を掻き出すように激しく出し入れしました。
人妻はほとんど何を言っているのかわからないような状況で、単独さんに見られていることも私のチ○コをフェラチオすることも忘れているかのように喘ぎまくって何回かイッテいました。
もうダメ…やめて…もう…ムリ…
と人妻がなんとか声を絞って懇願してきたので私も指の動きを止めて、人妻の隣に仰向けに寝転がりました。
いつもの流れでやることがわかっている人妻は体全体で息をしながらのそりのそりと私の上に跨がってきました。
自分で私のチ○コを穴まで持っていきゆっくりと腰を落として根元までマ○コでくわえこみました。
そこから人妻はやらしい動きで腰を前後に動かし自分の気持ちいいポジションに当たるようにチ○コをコントロールしていました。
私が聞くまでもなく勝手に卑猥な言葉を連呼しながら腰を振る人妻。
私は下から人妻の乳首を強くつねったり、お尻を叩いたりしながら楽しんでいました。
単独さんも、AV見てるみたいです!と興奮して回復し始めたようでした。
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