仰向けになった私の股間を跨いだ優子は、私のチンポに指を添えて、ゆっくり
ゆっくりと、腰を沈めてクリトリスに亀頭を擦り付けては膣口に少しだけ亀頭を
入れてはスグに出したりして私のチンポをもてあそぶように焦らしながら
少しずつ自分の膣の中へチンポを進入させて行きます。
恐らく優子も興奮してたのでしょう。膣から溢れ出た愛液がチンポを伝わり溢れ
流れてきて私の陰毛を濡らして行き膣奥まですべてを包み込んだ優子は
ゆっくりと腰を回し確かめるように徐々に激しく腰を振って行きました。
優子「あなた私のオマンコにピッタリかしら。どう?優子のオマンコ気持ち良い?」
私「うん。じっとしてても絡みつくようで気持ち良い。最高だよ。」
優子「あら、嬉しい。じゃあ、もっともっと気持ち良くして上げるから我慢せずに
声上げても良いのよ。優子は、男の悶え声ってすごくエロティックで萌えちゃうの」
膣を連続して締め上げながら激しく悶え始める優子に私も我慢できずに声を上げてしまった。
「あっ、あっ、優子・・・き、気持ち良過ぎる。うっうっそんなに締め付けたら逝っちゃうよ。」
「良いのよ。貴方元気だから何度でも出来るでしょ?気持ち良かったら逝きなさい。何度でも」
あぁ~ここ、優子は、ここが気持ち良いの。ぁあ~私も逝きそう。」と子宮口に先端を擦り付け
ながら絶頂を促す優子、私も我慢できずに「オレもイクッ、このままだと中に出ちゃうよ。
1度体位を変えよう。ヤバイ・・・」
「いいの いいのそのまま出して一杯出してぇ~」優子はヒクヒクと痙攣しながら絶頂を迎え
同時に私もドクドクと何度も身震いしながら膣奥に精子を注ぎ込みました。
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