「いっぱい気持ち良くして上げるからね」そう言った優子は
「あら、どんどん硬くなってるわよ。」「あらあら先っぽから
お汁出してそんなに気持ち言いの?」「気持ちよかったらもっと
声出していいわよ。」と、ちょっと命令調風に上から言われた私は
今までに受けた事が無い興奮を覚えたのでした。
唾を垂らしながらジュルジュルと音を立てながらののフェラも最高
いつもなら私のリードで常に焦らしながら挿入までの流れで
行為を進めて行くのですが優子だけは違いました。
優子は、仰向けになった私を見下ろすように跨ぎ、握り締めた
私のチンポをゆっくりとオマンコに近づけて、チンポの先が大陰唇と
小陰唇に触れるか触れないかの位置でゆっくりとオマンコにあてがって
行き私のチンポも興奮度MAXで血管が浮き上がるほど興奮してしまいました。
優子「こんなに硬くしてココに入れたいの?」私「うん入れたい。」
優子「お願いする時はそうじゃないでしょ。」私「お願いです入れて下さい。」
優子「誰の?何処に?何を?ちゃんとお願いしなきゃ気持ち良くなれないよ。」
私「お願いです。優子さんのオマンコに僕のチンポを納めて下さい。」
普段とは、まったく真逆のセックスに異常なほど興奮してしまった私は
優子の言いなり状態となってしまいました。
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