ヨロけ持たれ掛かったトキ江さんを支え様と 抱く形に成り 俺の股間に手を着いたトキ江さんが 勃起したチンコを掴み
「ゴンちゃん どうしたの こんなにして‥」
「トキ江さん 大分 酔った様だから ね!」
抱きかかえ 布団に寝かせると 急に抱き着いて来て
「ゴンちゃん いつも 私を見てるでしょう(笑)‥したいの?(笑)」
図星を突かれました。
「したい!」
チンコを握り
「こんなにして‥良いよ して‥」
トキ江さんの口に貪りつきました。
オッパイを舐めながら 浴衣を脱ぎ トキ江さんの体を舐めキス!
引き千切る様にパンティを脱がしマンコにシャブりつきました。
トキ江さんのマンコもトロトロで、パンツを脱ぎ捨て 一気にマンコに突き刺しました。
無我夢中で突き 中に射精すると
「中で ビクビクしてるわ‥まだ 抜かないでよ‥ねえ してみて どうだった?」
「最高だった!」
「ほんとに?」
「ほんとだよ!」
萎えて抜けそうに成ると
「あっ 抜けちゃう 抜かないで‥」
抜かない様に押し付け 舌を絡めオッパイを揉んでうちに チンコはマンコの中で勃起しだしました。
そして トキ江を四つん這いにして突いてる所に
「ゴンさん トキ江さん 居ないんだけど どこ・・・」
襖戸が開き 女の子が!
俺と同時にトキ江さんも女の子に振り向きました。
女の子呆然と立ちすくみ!
「言いません‥誰にも 言いません‥」
後退りして襖戸を閉めて パタパタと廊下を走り去る音がしました。
「ゴンちゃん 止めないで‥」
トキ江さんの声に ハッとして
「あ はい‥」
後ろから突き続け トキ江さんを仰向けにして中に射精しました。
仰向けに寝転がり
「見られたね‥」
「見られちゃったね‥言うかな?」
「言うかも? なら ゴンちゃん まだ出来る?」
「良いのトキ江さん」
それから その夜3回 トキ江さんの中に射精しました。
見た子は 朝食の時 1人無口でした。
帰り 一度車に見た子と3人に!
トキ江さんが
「○○ちゃん 昨夜見た事 夢だと思って 言わないでくれたら 嬉しいんだけど(笑) 怒って無いから元気だして(笑) 鍵して無い ゴンちゃんが悪いんだから!(笑)」
「○○ちゃん 鍵して無くて ごめんね!‥て 俺が悪いの?」
「そぉ! 私も○○ちゃんも悪く無い! ゴンちゃん1人が悪い! ねぇ ○○ちゃん(笑)」
やっと笑ってくれた○○ちゃんでした。
※元投稿はこちら >>