そうですね、あいつら嘘つきですからw
とはいえ、当時の俺はぷりんさんの言葉を疑ってませんでした。
自分は嘘ついてたんだけど。
「本気だったらって・・・?」
俺は笑ってたけど、内心ドキドキした。
二回も射精してたのに、期待でチンポがもう膨らんでた。
「えー!?そんなこと言って、もうチンポおっきくしてるくせにw」
ぷりんさんはまた冗談っぽく笑うと、咥えてきた。
ツバを溜めてジュルジュルと音を立てるぷりんさんの髪を撫ぜてると、髪を掻きあげて
「あのね、嘘ついてるんだ私」
ぷりんさんはそういうと、ぎゅっと抱きついていた。
「ごめんね、騙して」
と何を騙してるのか、全然わからなかった。ただ、寂しそうな顔をしてた。
「何、嘘ついたの?」
と聞くと、ぷりんさん何も言わずに俺を押し倒して、跨った。
長い髪がクシャクシャになって顔を覆ってたので、ぷりんさんの表情がよくわからなかったが、何もつけてない生チンポに手を添えて跨るとズブズブ・・・ゆっくり導いた。
ぷりんさんは騎乗位で腰をすると、
「あん・・・あん・・・」と可愛い声で喘いだ。
ゆっくりと腰を浮かせて上下すると繋がってるところが見えた。
やっぱり前だ・・・
アナルなのか前なの挿入のときには見えなかったけど、チンポに伝わる感触からしてそうじゃないかと思ってた。
生挿入は初めてじゃないけど、自分でコントロールできない状態だとやっぱり心配だった。
「やっぱり、こっちのほうが好きなんだ?」
ぷりんさんはそう聞いてきた。
「うん、こっちが好き・・・アナルに興味があるなんて言ってごめん」
「ううん。けど、嬉しい・・・?してみてどうだった?」
俺は素直に感想を述べると、ぷりんさんはすごく嬉しそうだった。
「うんうん、お尻も気持ちいよね。タカが気に入ったなら、またしてあげる」
と上機嫌に見えた。
「ね、騙してたって何?」
俺は思い切って聞いてみた。
今なら機嫌よさそうだし、聞くと
「全部」と答えた。
え?と思わず聞き直すと、ぷりんさんが乳首を噛んでと押し付けてきた。
俺は小さい乳首に歯を立てると、ぷりんさんが隣に聞こえそうなほど喘ぎ声をあげて、お尻を振ってきた。
グチョグチョとぷりんさんのオマンコが卑猥な音を立てて、俺はぷりんさんにヤバいというと、
「タカも本気になって・・・」
とお願いしてきた。
これまでもおばさんたちセックスしてて、中に出すか出さないか迷うときはあったけど、女のほうから言われたことがなかった。
なんでも冗談にして笑ってるぷりんさんの、こんな雰囲気に飲まれてしまった。
「出てる・・・タカの精子が泳いでるのわかる」
ぷりんさんは精子を飲んだ時のように、下腹部を擦ってた。
ぷりんさんの膣の中に出したあとも、ぷりんさんはチンポを入れたままべったりとくっついて離れなかった。
「ごめんね?後悔してる?」
ぷりんさんはそういって謝ってきたけど、そんな感じが可愛くて抱きしめると、さすがに疲れたのか、一緒に眠ってしまった。
どれくらいウトウトしたのか、ぷりんさんのオマンコの中のチンポはもう萎れててたけど、まだ繋がっていた。
ぷりんさんは先に起きてて寝顔を見てたと言った。
シオシオになったチンポを抜くと、穴から白いのがドロっと出てきた。
射精三回めなのに、けっこうな量だった。
アナルに入った精液も流れだしたのか、ぷりんさんの穴からは汁が垂れ流しみたいになってた。
少し休んだおかげで、またぷりんさんとセックスした。
今度はバックでセックスしながら、指でアナルを穿った。
まだアナルはゆるゆるで
「やだ壊れてる」
と簡単に入るようになってしまった*を嘆いてた。
バックからが一番感じるみたいで、ぷりんさんはアナルをほじられながら何度も手足をつっぱった。
「あのね、バレエの先生してたってのは本当だけど・・・人妻っての嘘」
ぷりんさんは小さい二人の子供を抱えるシングルマザーだと告白した。
今のSNSを始める前まで、援交まがいのことをやってたとも言った。
だから二年間レスというは、だいたい会ってるといったけど、浮気したことないというのは嘘で、元々ぷりんさんの不倫(だから、ぷりんなんだそうだ)の末だったそうだ。
そんな重い話をバックで突かれて、アヘアヘ言いながらぷりんさんは明るくバラした。
「ん・・・ん・・・こんなこと、言うつもりもなかったけど・・・」
「ごめんね、最低だよね。私」
俺はぷりんさんの話を聞いて、この女に関わると危ない・・・と思いながらも、止められなかった。
「ね?コンドームつけよ?それともアナルで出す?」
ぷりんさんのオマンコから抜くと、中から掻き出された精液でドロドロになっていた。
少し射精してたのかもしれない。
俺はぷりんさんを正常位にすると、また生チンポを挿入した。
ああぁ!!!!!
ぷりんさんの弱点の乳首やキスをしながら、腰を振るとぷりんさんは大声で喘ぎバリバリで背中に爪を立てられた。
「ダメ・・・私、本当にピルとか飲んでないから、外に出して・・・さっきはごめん。やりすぎた」
ぷりんさんは喘ぎながら何度も謝った。
俺はそれでもぷりんさんを抱きしめて腰を振ると
「だから、ダメだって」というぷりんさんの拒否の力が弱くなっていた。
俺はまたぷりんさんの身体の奥深くに射精した。
帰る頃には、もう真っ暗で名古屋駅近くのツインタワーが綺麗だった。
フリータイムが終わったのが何時か覚えていないけど、ぷりんさんと気がついたら六回もしてた。
「こんな若い子にいっぱいイカされちゃったw」
ぷりんさんは二度めの膣内射精を受け入れた後、そういった。
明るいぷりんさんに戻っていた。
そのあともルームサービス頼んだり、ベッドでゴロゴロしたりしながら、またアナルに挿入したり舐めてもらったり・・・
だけど、射精は全部ぷりんさんの膣の中でした。
シャワーで丹念に洗ったけど、中から出てくるからとタンポンを入れようとしてたので、アプリケータで入れさせてもらった。
NPNBだったので下着姿を見るのは初めてだったけど、黒い下着を身につけたぷりんさんはモデルのように綺麗だった。
こうして、4年に渡るぷりんさんとの交際が始まりました。
今でも、つきあった女性の中では No.1ですし、未練たっぷりです。
と、最後まで書いて実は人妻じゃないってことなんですが、許してくださいw
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