「つけないと、バイキン入っちゃうかもしれないよ?」
ベッドに戻ると、ぷりんさんがコンドームをつける?と聞いてきたので、少し考えた。
やっぱり生でしたいし、アナルなら中出しできるし。
おばさんたちとも実は中出しはしたことなかった。
みんなまだ生理があったし、社会人一年目には人妻を孕ますほどの度胸もなかった。
仰向けに寝かせたぷりんさんの股を開くと、
「ダメ、こっち見ちゃw」
とパックリと口を開けているオマンコを片手で隠した。
そして、もう片方の手でアナルを拡げた。
「その、おっきいチンポいれて☆」とウィンクした。
変形して、イボ痔?のようになってる*にジェルをたっぷりつけたチンポを押し込んだ。
「ん・・・んん・・・」
入り口が思ったりより固くてなかなか入らなかったけど、俺も親指でぷりんさんのアナルを広げると、先っぽがぐっと入り込み、ぷりんさんの悲鳴のような声聞きながら根本近くまで挿入した。
「ああぁ!!!んんんんん!!!!」
言葉にならない悲鳴を出し続けている、ぷりんさんの両足を抱えて体重をかけると、完全にチンポがぷりんさんの直腸内に収まった。
もしかしたら、先客?がいるかなと思ったけど、特に何かがあたる感じはしなかった。
「苦しくない?大丈夫?」
ぷりんさんに声をかけると、涙目で
「バカ・・・大丈夫わけない」
と怒られてしまった。
ビーズを入れ慣れてるぷりんさんでも太いチンポはきつかったみたいだ。
「こっち、処女なんだからね」
そういうぷりんさんとお尻の穴で繋がったまま、ずっと抱き合ってました。
人妻のアナル処女を散らしたばかりなのに、俺は遠慮なく腰を動かし、
「あ・・・あ・・・またイク。んん・・・」
とぷりんさんも何度もイッてた。
お尻の穴だと何回もイケると教えてくれた。
普通のセックスと締め付けられてる感じが違うせいか、最初はあまり気持ちいいと思わなかったけど、腰を思い切りひいて再度入れるときの感触がやみつきになりそうだった。
ちょっとあの匂いがして、やっぱり着いちゃったかなと思ったけど、喘いでるぷりんさんの顔を見てると些細なことだった。
ぷりんさんにキスすると、ぷりんさんの舌が口の中は這いずりまわって、可愛い乳首を摘むと
「いや・・・そこ敏感すぎる」と甘い声を出した。
熟女と少女が同居してるような感じだった。
いろんなおばさんとセックスしてきたけど、こんなに心を掴まれる人妻は初めてだった。
「あっ熱い!!・・・精液出てる」
ぷりんさんにそんな気持ちを抱いたとたんに、ぷりんさんの直腸内で熱いのが噴出した。
ぷりんさんとしばらく抱き合ったあと、アナルか抜くと精液も一緒に出てきた。
「ホントはお腹痛くなるから出したらいけないんだよ」
とぷりんさんは教えてくれた。
「すぐにチンポ洗ってきて」
ぷりんさんにそう言われて、股間にシャワーを浴びて戻ると、ぷりんさんはまだ横たわったままぐったりしていた。
アナルからは出てきた精液がシーツを汚していた。
「精子、かわいそ・・・絶対に結ばれないのにね」
ぷりんさんはそう言った。
「や、だって結ばれたらヤバいっしょ」
俺がそういうと、ぷりんさんも笑って
「そうだよね~wけどさ、人妻を孕ませてみたいとか、そういうのないの?」
と覗きこんでくるように聞いてきた。
「や、子供できちゃったらさ、シャレになんない」
そう苦笑いする俺に、胸に手を当てて
「もうシャレになんないことしてるくせにぃw・・・人妻をこんなにしといて」
とぷりんさんがニヤニヤと笑ってくる。
ふいにぷりんさんが唇を重ねてきた。
さっきみたいに激しいキスじゃなくて、舌先で唇を舐めるような優しい感じ
俺を舌先を出すとクリクリを先端だけを合わせてきた。
お互いの唾液を交換したあと、
「本気だったら・・・いいよ」
と、ぷりんさんがぽつりと言った。笑ってなかった。
ぷりんさんは浮気は初めてと言った。
今付き合ってるおばさんたちもみんな初めての不倫だった。
そしてみんな本気になった。
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