続き
3回目のデート、カオリさんを迎えに行って向かった先は、空港近くの小さな公園。
飛行機の離陸が真近で見られるため、家族連れも含めて人が多かった。
それはある程度織り込み済みで、手を繋いで歩けはしてもイチャイチャは流石に出来そうに無い。
「キスもできないね」と言うと、カオリさん「そうね」と素っ気ない返事。
「二人だけにならない?・・・もちろん、嫌がるような事はしないから・・・」と言ってみると、小さな頷きとともに「良いよ」と。
そこからはカオリさんの腰を抱くようにして車まで歩き、急いで近くのホテルまで車を走らせた。
ホテルに着き、車を降りようとする段になってやはり少し悩んだのか、カオリさんは車を降りるのを躊躇うようにしていたので、「大丈夫」と軽くキスして抱き上げるように車を降ろした。
日曜日の昼過ぎという事もあったのか、ロビーを歩いていると従業員が用具を持ってルームメイキングの為にウロウロしてた。
なんだかこういう場には不似合いな光景に、慣れない場所に緊張気味のカオリさんも少しニッコリ。
部屋のドアを開けてカオリさんを先に入れ、自分は鍵を後ろ手に閉めつつ奥に進めないでいるカオリさんの後ろから抱き付き、「ずっとこうしたかった」と耳元で囁いた。
カオリさんも「私も」と言ってくれて、身体を自分に預けるように力を抜いてくれた。
その身体をお姫様抱っこでソファーに運び、そのまま腰を下ろす。
ベッドに向かわなかったのは、自分がここまで来ても自信が無かったから、チキン野郎だったんです。
顔も身体もこれまで以上に近づき、カオリさんはずっと目を閉じている。
唇を合わせ、舌を入れるとカオリさんも舌を絡ませて来る。
カオリさんの両手が自分を引き寄せるように首に巻き付いてきて、さらに激しく舌先が絡み合う。
左手でカオリさんの身体を支え、右手は服の上からブラジャー越しに胸を揉み、それがまどろっこしくなって裾をたくし上げるようにして服の中に手を入れ、ブラジャーを上に押し上げて直に胸を揉み乳首をつまんだり弾いたり。
お互いの口の周りは涎でベトベト、カオリさんは「アン」とか「ンン」とかキスの隙間から声を漏らし、身体も膝の上でクネクネしだす。
ブラジャーはとっくに上に押し上げてしまっていて、右の胸も左の胸も揉み放題のつまみ放題、弾き放題だったのだが、やはりそれだけでは物足らず、クネクネしだしたカオリさんの身体を、左手は支えながらも左の胸に触れさせ、右手は撫でるように下の方へ持っていき、乱れてはいても捲り上がってはいないスカートの上から太腿の内側へソロソロと。
スカートの上から太腿を撫でつつ、指でスカートを少しづつ上へ上へとたくし上げていき、太腿の半分くらいまで露わになったところで唇が離れた。
カオリさんの目がまっすぐコチラを見つめ、しばらく見つめ合っていたが何も言わないので「しんどい?」と聞くと「少しね」と答えたので、「ベッドに行こうか?」と言うとカオリさん、じっと見つめて「本当に嫌だって言ったら止めてくれる?」と。
本当は「そんな殺生な~」と思ったけど、「ここまで来たんだから」という思いもあって、「うん、約束する」って答えた。
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