ご指摘ありがとうございます。
では、続きます。
そして、待ちに待ったピルを飲んで一ヶ月たった日がきました。
待ちきれないYは、ワンルームに遊びに……、抱かれにきました。
はいるなりいきなりカットソー、スカートを脱ぎます。
以前、ドンキで購入させた透け透けのパンティを身に付けてます。
「どう、似合う?」と聞くので
「いかにもぶっこんでくださいといわんばかりのイヤラシイ下着だよ。」と誉めながら
いつものようにバリッとパンストを破り、下着をずらしていきなりハメます。
Yはパンストを破られること、いきなりハメられることに被虐的な喜びを感じのです。
腰を動かしながらさらにパンストを破ります。
「こうされたほうが燃えるんだろ。この淫乱な尻は」といいながらピ シピシ叩いてやります。
赤くなってくるにつれYも感じているのです。
もちろん簡単に快感を与えません。
途中で抜き取りYの前に仁王立ちになって命令しま す。
「さあ、口で奉仕するんだ」
一度咥えているので抵抗はしませんがあいかわらずヘタです。
「玉をもめ、竿を下からしゃぶりあげろ、強めに吸え」とプレイというより授業のように教えこみます。
今まで一度もチン○を咥えたことのない人妻が遅れを取り戻すかのように熱心にフェラをしているのは、征服欲を満たしてくれます。
次に壁に手をつかせてまたバックからハメます。
乳首をいじめながら後ろから耳元で
「こうやってところかまわずやってやるからな。」と囁くと「イヤ」といいますが、 アソコはキュッとしまります。
早く腰を ふり、突きまくります。
Yの腰をグッとつかみ前後に激しく動かします。
とうとう射精しました!
さすがに中出しは快感 に脳が痺れますね。
あまり射精経験のないYは「出たの?」と聞いてきます。
(これが最近は、たくさん出 たわね、というまでになりました。)
「とうとう思い切り中に出してあげたよ。イヤ ラシイなぁ。」
Yに終わったら男性のものをティッシュで拭くことを教えます。
Kのマンコからは精液が溢れ出ます。
それを写メで撮り見せつけます。
もう一度したくなり、しゃぶらせます。
「また!」と言いながらも口の中でみるみる大きくなるオチンチンに女として喜びを感じたようです。
熱心に教えたとおりにしゃぶります。
口から抜いて、またハメます。
「旦那に何度もさ れたことはないのか。」
「ないわ。そんな何回もできるなんて知らなかった」
「壊れるまで使ってやるからな」
「イヤァ」といいながらYも腰を振ります。
マンコはさっきの精液でイヤラシイヌメヌメ感がありニチャニチャすごい音をたてています。
2度目なので遠慮なくまた中出しです。
やっぱり、精液がカプチーノ状態で真っ白な泡となっています。
さんざんKのマンコを犯しまくった満足感で風呂にはいりました。
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