私が望んで今の関係になったわけではないので、人妻を口説く参考にはならないと思います。すみません。
私の場合きっかけはまさに、彼女に襲われて、です。
二人きりの時間に、夫婦生活や過去の女性経験についてあれこれ質問され、突然のことで答えに困り、しどろもどろしていると股間をさすられ、ベルトを外され、チャックを下ろされ、フェラされました。
手や舌の使い方が妻とは比べ物にならないほどいやらしく、出そうになって抜こうとすると逆に吸い付くように唇でしごかれ、まさに生気を吸い取られるような強烈な感触の射精でした。
セックスも、体つきや動き以前に、彼女の肌の感触の気持ちよさがショックでした。
妻以前に女性経験は数人ありますが、「もち肌」という言葉通りの皮膚の女は彼女がはじめてで、全身どこを触っても艶めかしい感触に脳を支配されるような感覚になります。
彼女を抱いて、風俗にはまる人の気持ちがはじめてわかる気がしました。
時限爆弾・・・まさにその言葉通りです。
自分の意思の弱さとの闘いだとはわかっています。
わかっていても、こんなおいしい試練では自分から手放せるような気がしません。
夫がいる女という刺激もあると思いますが、フェラも挿入も体より脳が侵されるような気持ちよさで、彼女がまさに悪魔のように思えています。
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