続きです。
瞳の身体を支えながら「恥ずかしいって言いながら、身体はすっかり感じてるよ。こんなに濡らして」
「あぁ、言わないで、立ってられないわ」
「じゃあベッドへ行こう」
瞳の濡れた身体をバスタオルで包み、 ベッドに寝かせる。明かりのついたままの部屋で、バスタオルをそっとまくると「お願いだから明かりを消して」と身をよじる瞳の唇をキスで塞いで、そのまま小さな乳房を揉み、乳首を愛撫していく。
「あっあっ、んーっ」敏感に反応し始める瞳を更にせめる。無防備に太ももを広げ、高まる快感を味わっているようだった。
茂みに指を這わせて、突起を刺激しながら乳首を甘噛みする。ビクンと背中を反らせて感じているのが良くわかる。
夕べの面影など微塵もなく、逆に可愛らしいと思える瞳の仕草を楽しみながら一度目のアクメ。ピクピクと小刻みに身体を震わせ逝った。
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