私の足の間に収まったカリナはゆっくりと舌を出して、袋から丁寧に舐め始めました。
カリナのフェラは口に含むまでに人よりも時間をかけるものでした。
私がそうして欲しいと仕込んだのですが、まず舌だけを使ってソフトクリームを舐めるようにねっとりと全体を舐めあげます。
袋から竿、竿から亀頭、亀頭から尿道に舌を這わせそしてまた袋まで戻っていき、アナル周辺までチロチロと舌を使って刺激していきます。
犬のようにペロペロ舐めるのではなく舌を絡ませながら肉棒を隆起させていきます。
そして必ず口の中に玉を含んで優しく吸い上げた後に一気に根元まで生暖かい口内に肉棒を収めていきます。
セックスの最後のフィニッシュで口に出す時以外は決して激しく動かすことはなくゆっくりと頭を上下させながら私のカウパー液を絞り出すように吸い上げていきます。
一度私が教えたやり方を旦那にしてみたところ、いつもはなかなか口でイカない旦那がすぐに昇天したと笑いながら話していました。
カリナはフェラの時に頭を押さえつけられるのが無理やりさせられてる感じがして興奮するらしく、その時もカリナのゆっくりとしたストロークのタイミングをみながら時おり頭を押さえつけて喉の奥に当たるように深く深くくわえさせました。
カリナの頭は熱気に満ちていて触った私の手まで汗ばんでいきました。
むせそうになりながらも肉棒からは口を離さないカリナをみて、
「そろそろ欲しい?」
と聞くと上目遣いで小さく頷きました。
「カリナの方の準備はできてる?」
そう言ってカリナを抱き上げてデニムの短パンの中に手を滑り込ますと驚くほどの熱気と液体の感触が私の手に伝わってきました。
「すごい!今までで一番濡れてるんじゃない?旦那の椅子に座った旦那以外のち○こフェラしながらこんなに濡らしてたの?」
私が意地悪くカリナの耳元で言うとカリナはイヤイヤと頭を振りながらきつく私に抱きついてきました。
「入れていいよ」
といつものようにカリナに言うとカリナは短パンとあまり色気のないショーツを脱いで椅子に座っている私の上にまたがってきました。
「ゴムは?」
カリナに聞かれて私はその日ゴムを持っていくのを忘れたことに気づきました。
私達の暗黙の了解でどんな状況でも挿入時はゴムは着用するという決まりがありました。
「ごめん!ゴム忘れてた!どうしよう?生は駄目よな?」
カリナは一瞬迷ってから
「ちょっと待ってて!」
と言って下半身裸のままリビングの隣にある襖で仕切られた寝室に行ってゴソゴソしたあと手にコンドームの袋を持って戻ってきました。
「旦那が残りの数、数えてたらバレるよ?(笑)」
「大丈夫!あと2箱あるからバレないよ(笑)」
そう言って慣れた手つきで袋を破り空気を抜きながら私の肉棒にゴムを被せていきました。
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