Y子さんの額、頬、肩、胸、腹、次々と精液を浴びせました。
目をパチクリさせていたY子さん。
額、頬に手をやり、かかった精液を確認、そして胸、腹に出た精液を確認してました。
『こんなに出ちゃうの?』
俺はなんか凄く恥ずかしくなりました。
『凄いな~』
改めて確認してました。
『おばさんもまだまだ、若いけんさんをこんなにさせられるんだ』
へ~みたいに自ら感心してるかのようでした。
抜かないでと言われたことを聞きました。
『主人に勧められて、薬処方してもらってるから。今朝飲んできたから』
ピル服用とは当然知らなく、だから着けろとか言わなかったんだと、そこで気づきました。
そうだよな、課長毎週ならそれが間違いないもんな、と。
『どうせ今夜、主人、誘ってくるんだろうし。だから』
身体をティッシュで拭き取ると
『もう一回、いえ時間許す限り、何回もしたい、いい?』
そう言って、また俺のチンポをフェラしてきました。
それを見てると、ほんと47には見えない若々しさがあり、俺もそれに応えるように、何回も出来ました。
その日は五発、抜かれました。
その夜、Y子さんからメールが来ました。
『やっぱり主人から誘われた。主人としたくないって、こんなに思ったの初めて。一応お風呂に入ったとき、昼間の痕跡ないか確認した。ああ主人としたくないな~』
『課長可哀想だし、拒否すると疑われたりするかも』
『うん、わかってる、じゃお休みね』
二年たち、Y子さんはもうすぐ49になります。
でも飽きないんです。
スタイルは最初に比べたら若干は落ちたかもしれません。
でも奇跡の49才と言っていいくらいです。
一度、その胸、美容手術かなんかしてない?と聞いたら、Y子さんは、そんなお金あったら、とっくにしてると笑い、でも胸は自慢らしく、しなくても十分でしょとも言いました。
課長は配置替えで、直属上司ではなくなりましたが、奥様とまだ週一で頑張ってるそうです。
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