身をかがめてキスをしながら、即片手を茂みにやりました。
次第にしっとりしてきて、指を忍ばせると、Y子さんは重ねた唇を離し、あふっと声が出ました。
身長が低いから俺はちょっと態勢的につらかったけど、Y子さんが何度も唇を重ねて、舌を絡ませてくるから、それを続けていると、忍ばせた指から手はすでにヌルヌル。
するとY子さんは跪き、腰に巻いたバスタオルをめくり、すでにギンギンになっているチンポを観察してました。
『こんななってるの見たの、何年ぶりかしら』
そう言って手で撫でてました。
Y子さんは俺をベッドに寝かせ、丁寧に丹念にフェラをしてくれました。
『口でしてあげる必要、ないくらいもう堅くなってる。主人はこうでもしなきゃ、いえこうしてあげても、もうこんなには何年も前からならないけど』
『ここで課長のこと、いわないで下さいよ』
『あっ!ごめんね?ついつい』
69になると、これまたほんとに三人の子を、ここからひねり出したのかが信じられないくらい、形の整ったマンコをしてました。
クリを舐めながら人差し指中指二本の指マン攻撃すると、中は非常に狭く、指二本を押し出すような締め付けでした。
小柄だからここも小さく狭いのかと思いました。
俺は47才の人妻としてるって感覚が、全然なかったです。
フェラを止めたY子さんが、こちらを見ました。
『欲しいです、これ』
俺はY子さんの下から抜け出し、そのままY子さんに尻を突き出してもらい、後ろからチンポをねじ込みました。
着けてとも言わないから、生でした。
『中が、中が凄く押し開かれて、裂けそう』
苦しそうにY子さんは言いました。
ゆっくりピストンを開始すると、慣れたようにY子さんも腰を同調させてきました。
これが47才、三人の子持ちのマンコか、遊びまくっている俺と同年代の女より、全然いいぞと思いました。
後ろからY子さんの乳房を掴むと、弾力で指が押し返され、小さな乳首は、カリカリに堅くなっていました。
正常位になっても、乳房はその形をほとんど留めていて、俺が突く、Y子さんが腰を振る、でもさほど揺れないくらい、見事に形をキープしてました。
何度も締め上げられ、チンポは限界になりました。
47才とは言え、中はマズいかと思い、俺は外に出す用意をしました。
『いや!抜かないで』
そう言ったY子さんでしたが、すでに遅く、俺は恥ずかしくなるくらい、量、飛距離の射精をしました。
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