自分みたいなおばさんに興味あるのか。
『他の47才には興味ないけど、Y子さんには興味あるかも』
そう答えると、流れは一気にそちらに向かいました。
差し障りない話から、深い部分へと次第になり、なんとY子さん、出会い系等で知り合った男性、何人かと会うまで行ったそうです。
でも会うだけで終わっていたそうです。
この人、そう思える人がいなかったと言い、不倫願望ある人なのだと知りました。
課長とは?の質問に、照れながら答えました。
『主人は毎週誘ってきて、私も応えるんだけど、主人も50ですからね』
その言葉に、課長との間に、Y子さんは不満を抱えてることを知りました。
でも俺は、興味あるとは言え課長の奥様、俺から誘ってはと腰が引けてしまいました。
するとそれを察したのか、Y子さんの方から誘ってきました。
『ほんと、私ってまだまだ大丈夫?私で良かったら…』
『全然大丈夫です』
『じゃあ私でもいい?』
『いいですよ』
そんな流れになりました。
『あらもうこんな時間、帰って夕飯作らなきゃ』
そう言ってアドレスを交換して茶店を出ました。
それから何日かして、Y子さんからのメール。
『次の土曜日って主人出勤なんでしょ?けんさんも一緒?』
『僕は休みです』
『なら土曜日、いい?』
『OKです』
Y子さんからの誘いでした。
いい?とだけでしたが、俺はセックスの誘いと受けました。
会いました。
ホテルに行きました。
『連れ込まれた』
そう言って笑うY子さんは、やはりそれを期待していたと思いました。
課長は仕事ながらも子供三人は皆夏休み。
ちょっと気になりました。
『み~んな各々、遊び、バイト、部活とバラバラだから』
Y子さんを脱がせました。
小柄でも突き出た胸、まあ年齢的にも、子供三人だし、毎週課長にもてあそばれてる胸だしなと思ってました。
肌は白く、ちょっとほくろとかがあるくらいで綺麗、しかも胸、全然下がってない。
プリンとしてて、乳輪も小さく、乳首も小さくピンク色。
AV女優なんかよりはるかに凄いボディを、完璧に維持していました。
お腹にちょっとだけ妊娠線あるだけ、弛んだとこもない、そりゃ50の課長、毎週やりたくなるのわかりますよ、ってとこでした。
生唾ゴックンの俺は、Y子さんに抱きつきました。
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