画像投稿してたりと、ちょっと書くの遅くなりました。
近所のイオンで待ち合わせて、寿司を食べたあと先日と同じラブホへ向かいました、
マコから聞いた話はどうしようかと思ったんですが、一旦そっちは置いといておばさんとイチャイチャしました。
車の中で、おばさんのスカートをめくるとピンクのセクシーなパンティ。
この日はおばさんに運転してもらって、その間信号待ちの間にいたずらしたりとかね。
ちっとも変わってないね、とおばさんに言われました。
部屋に入ると、おばさんは服を脱いだりお茶を入れたり・・・
この前のようないきおいがなくて、なんかすごく緊張しました。
ベッドに座って、手を繋いだりして。
おばさんがこの会わなかった7年間どうしてたの?とか、もしかして結婚した?とか。
このまえのジェットコースターのような激しい感じじゃなくて、時間はたくさんあるから、今までのことを埋めようという感じ。
おばさんのひんやりした内股の手を入れながら、そっと倒れこんでキスしました。
すごくゆっくりした時間でした。
今、付き合っている人妻のことは言わなかったですが、別れてから何人か付き合ったかと言うと、
「そうだと思った」とおばさんは言った。
すごく女の扱いがうまくなってたと笑った。
「絹子さんと一緒にさ、いろいろ試したじゃない?エッチなことばっかいっぱいしてさ」
おばさんが初めてだったし、おばさんも人妻・熟女のテクみたいなものを持っていなかった。
オーソッドックスなセックスしか知らなかった。
だから関係ができて5年ほどの間に、いろんなことを試した。
知ってることはかなりやったし、おばさんも最初は恥ずかしがってなかなかできなかったけど。
ハメ撮りも中出しもアナルセックスも露出や野外セックスもやった。
3P・SMとかはさすがに趣味じゃなかった。
「そうじゃなくてさ。なんというか、女を誘うのも手馴れてるって」
おばさんはそういって笑った。
「絹子さんは7年ぶりのセックスはどうだった?」と聞くと、恥ずかしそうに
「昔のこと覚えてないよお・・・けど、すごく感じた」とシワのある目尻を下げて笑った。
おばさんのスカートとパンティだけ脱がせてローションをつけてると愛撫もそこそこに繋がろうとした。
「きついかな?」
「大丈夫だと思うけど・・・どうしたの?そんな慌てなくても」とおばさんが苦笑した。
ローションでベトベトにした陰毛を肉棒で掻き分けて、褐色のビラビラの真ん中に垂直に当てると、ズブズブっと抵抗を感じながら挿入した。
まだ指ほぐしていないおばさんの膣の中は固くてきつかった。
「ん、きつい」とおばさんが眉をしかめたけど、しばらく肉棒を馴染ませるように動かすと、スムーズにヌプヌプと音を立てて滑るようになった。
なんか懐かしいね、こういうの。
そういうと、おばさんもそうねとぎゅっと抱きついてきた。
おばさんと最初の頃はずっとこんな感じで、服を着たままセックスをすることが多かった。
マコの不在を狙って家に遊びに行っては、こんなふうにおばさんとリビングで交わったり、ボロい映画館でおばさんのパンティの中に手を入れて・・・途中で抜けて、トイレの中でハメたりとか。
他にもカーセックスとか、人気のない森林公園とかそういうところでおばさんとセックスしてきた。
中出しはおばさんがいいって言ってくれたときだけ。
だけど、もうそんな心配はしなくていいと思った、たぶん。
キスしてるだけでおばさんのオマンコがぎゅっと締め付けてきて、あまりの元気のよさに危ないかなと思ったんだけど、
「絹子さん、中に出すね」というと
「ダ、ダメだって・・・ホントに危ない日なの」というので、もう出来ないよというとそれでもやっぱり心配なようでした。
おばさんの子宮口をこじ開けるつもりで、足を広げて引き寄せるとドビュっと何度も何度も肉棒がシャクった。
おばさんの手がシャツの上からひっかくように爪をたてて抱きついてきた。
こんなふうに同時に行けたセックスってずいぶん久しぶりな気がしました。
しばらく余韻に浸ってたのですが、おばさんも股間から溢れてるものを確かめると、シャワーを浴びに行き念入りの股間を洗ってました。
ここまでが投稿した写真までの顛末です。
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