なかなか書けなくてすいません。
金曜日に有給とって、一旦地元に戻りました。
役所や銀行関係を清算したあと、おばさんは娘に会ってきたと言いました。
それ以上詳しくは聞かなかったのですが、おばさんもいろいろ整理できたのか、地元には二度と戻らないというので、
いつも逢瀬を重ねていたホテルに最後の記念に入りました。
部屋の間取りは違うんですが、なんかデジャブですね。
久々に膣にたっぷり出しました。
歯がガチガチとぶつかるような激しいキスをしながら、俺はズボンを下げて下半身裸になりました。
剥き出しになった肉棒を硬さを確かめるように、おばさんは強い力で何度も握ってきた。
それから、亀頭を指先で触ってきて先を何度も撫ぜた。
肉棒をおもちゃにされながら、俺もおばさんの胸だけじゃなく股間をまさぐりました。
パンティの中に手を入れると、ジョリジョリとした陰毛の感触がありました。
その先、その先と心臓をバクバクさせながら蒸れた下着の奥へ指を進めると、
ああぁ!
と、おばさんが仰け反って声を出した。
ヌルっとした柔らかい肉の割れ目を何度もなぞって、ここが膣の入り口かと思い中指を曲げた。
ズプズプと膣の中をかき回すと、おばさんはぎゅっと抱きついてきた。
あまりにも力強く抱きしめられて、動けないでいると
「それ以上はダメ」とおばさんは言いました。
おばさんの膣の中から手を抜くと、指先がヌルヌルになっていました。
抱き合ったまま、おばさんにキスをするとまた舌が入ってきました。
ただ強く抱き合ったまま唾液を交換するようなキスをすごく長い間してたと思います。
仰向けになったおばさんのパンティに手をかけて引き下げました。
おばさんは腰を浮かして、協力的だったけどすぐにスカートを下ろして隠してしまった。
「みていい?」と聞くと
「もう時間ないから、早くして」と、おばさんは言いました。
スカートをめくろうとすると、おばさんはぐいっと俺の手を掴んで
「したいんでしょ?」と抱き寄せて、またキスしてきました。
おばさんは自分でスカートをたくしあげて、俺の肉棒を掴んできました。
俺はおばさんに導かれるまま性器が接触すると、おばさんがまた唇を塞いできました。
すごく鼻息が荒かったように思います。
キスをしながら、ゆっくりおばさんの体内に引き込まれました。
ヌチャヌチャと音を立ててる間、ずっとキスをしていました。
苦しくて、唇を離してもすぐにおばさんが引き寄せました。
ほとんど会話もできないまま、限界が近づきました。
「おばさん、もういきそう」
というと、
「わかってると思うけど。私まだ妊娠できるからね。中に出さないでね」とセックスしてから、初めて会話しました。
限界まで、おばさんの膣の中で耐えたあと肉棒を抜きました。
精液がおばさんのおなかを越えて、服や胸や首元まで飛びました。
おばさんはびっくりして、
「こんな元気なのお腹の中に出ちゃったら、絶対できちゃう」
と、飛び散った精液を拭ってました。
この日はおばさんはこれからパートだと言うので、追い出されました。
だけど、これがきっかけでおばさんがいる時間を狙ってマコの家に遊びにいくと、おばさんのおっぱいを触ったり指マンするようになりました。
そして、ついにおばさんの部屋でフェラチオで抜いてもらいました。
こんな関係になってから、マコの家族(おじいちゃん、旦那さん、マコ、妹)と会うのは本当にドキドキした。
よく晩御飯に誘われていたので、すぐそばにおばさんがいるのを見ておばさんを独占した気持ちになっていました。
おばさんにはフェラチオするからと初SEX以来ずっと関係を断られていたんですが、だいぶ経って(4,5ヶ月ぐらい?)、おばさんのフェラチオも上手くなった頃、二度目のSEXに応じてくれました。
それから大学を卒業するまで、おばさんとの長い不倫関係が始まりました。
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