小刻みなピストンから チンポが抜けないまでの長いゆっくりなストロークにする
硬棒の幹にはネットリした白濁の汁がまとわり 一度抜いてみると まるで中出ししたザーメンのようにドロリと本気汁を吐き出した美津子のおま●こ
それはトプトプっと太股を伝い 凄く濡れ易い美津子の体質を教えてくれ 体液の無臭さは不思議なくらい
そしてまた後ろから突く スチャズリュッズチャズリュッズチャビビュズチャ 濡れ過ぎた部分から本気汁をまとう尻は一面に広がり自分の下半身とぶつかる度に表現出来ない淫音を発し 美津子の淫声と合わさる
「るぅ~あぁイクゥはぁ~んいるぅ~」何度目だろう果てる美津子
俺も もうもたないし一度区切りで射精したくなり 「逝くよ逝くいいかい逝くよ!」と告げる 美津子も朦朧とした淫欲意識の中だろう「はん、はいいって、いってはん…」
自分の脳天がツンと射精前瞬間を感じた手前で チンポをヌルリと美津子から抜きたくしあげたデニムミニスカと肩まであげたサマーセーターのを飛び越えて初めの射精は美津子の首辺りまで跳ね 次々と背中周辺をドロリドロリと汚した…
こんな射精感は何年ぶりだろう…
流しの縁を握る力が抜けうつ伏す美津子の荒い吐息を眺めて満足にひたる
「奥さん…良かった、良かったよ、ごめんなさい」と告げると 「私もこの通りです、恥ずかしい…」と俺の顔を 自転車修理の時見合わせた笑顔で応えてれた
たぶんこの笑顔に嵌まったからこうなったのか…
今なら言えますが間違いなくこの笑顔に何があっても許されるんだと感じてたと思います
交わる前に 美津子の中学生の子供はクラブで7時以降の帰宅、旦那さんは出張中で週末まで戻らないと話してくれて まるで時間はたっぷりあると
これが
一年前の二人の始まり
続き要りますでしょうか?
多少記憶が曖昧な部分の交わり描写は 最近の美津子の姿から表現しました
携帯に納めた動画を観ながら…(笑)
※元投稿はこちら >>