そんな中、佳代子がもっとも他人に見られたくなく、ご主人にも見せた事がない場面を視姦する機会にも恵まれました。
それは、排便です。
集会所と称する建物があり、30畳ほどの板張りの多目的ルームと管理人室、団地の住人から寄せられた本を貸し出す棚、それにトイ レがありました。
ある日の午後、学校帰りにその貸本棚を見に、集会所に寄りました。
丁度、何かの集会で来ていた佳代子を見かけたのですが、向こうは俺に気づかずそのままトイレに入って行き ます。
私は、本棚を漁る手を止め、周囲に人がいないのを確かめると、急いで同じトイレに、それでも足音を忍ばせて入りました。
トイレは男女共同で、和式便器の個室が2つ並んでいるだけのものでした。トイレに入ると、個室のひとつは塞がっており、中からごそごそと衣擦れが聞こえます。
佳代子がスカートをたくしあげ、パンティーをずり降ろしている音です。
そっと隣の個室に入り、音をたてぬようドアを閉じ鍵をかけて、おもむろに床にはいつくばりました。
二つの個室を隔てる壁は、下に10㎝ほどの隙間があります。
トイ レ盗撮への警戒が強い昨今考えられぬ事ですが、当時は掃除の利便性を重視した為なのか、その ように隔壁下部の隙間が大きなトイレばかりだったように記憶しております。
ともあれ、それが奏功し、床に頬をつけると、目の前に佳代子のデカ尻がありました。
乳首より濃い茶色に変色した 肛門がひくひくと動いています。「ぶしゃぁぁぁぁ…」激しく音を立ててオシッコが迸ったかと思うと、肛門 が盛り上がり、まるで噴火寸前の火山の様相を呈し、むりむりむり…とかすかな音と共に、褐色のウンチの頭が顔を出しました。
「ふ、う、うんッ…」と、佳代子の切なげな吐息が響き、その声に股間 が硬く反応した俺が見守る中、ゆっくりとひり出されつつあったウンコは、いきなりブポ、と音を 立ててドチャン、と5㎝長さ30㎝もあるような、極太ウンコでした。
どうやらその極太が栓をしていたらしく、そこから数分間に渡って、肛門は閉じる事を忘れ、のべつ間もなく、茶褐色の物体を噴出し続けました。
その間、トイレには、ビボポ ブブーッブリブリプゥゥゥブリィブリリリリ…と、排泄音が響き渡りました。
漂う臭気は本来なら耐えがた悪臭のはずですが、その時の私にはそれすら佳代子の一部であると感じられ、胸いっぱい吸い込みこそすれ、不快な感情は一切ありませんでした。
私は必死になってチンチンをしごき、僅かな時間に何度か射精しました。
しかし、よほど宿便が溜まっていたのでしょう、その後もブリブリブリ ブリと排便を続けていた肛門がやっと閉じる頃には、和式便器一杯にウンコが積み上げら れておりました。
排便が終了するまで、私はまた数度射精しておりました。
佳代子の、絶対、人に見られたくない姿態、それも、清楚な母親の顔をして、あんなに大量の汚物を生産し排出したのを目撃しながら何度も何度も放出した満足感にそそくさとトイレを出て、本棚に戻りました。
それから、15分も経ってから、ようやく佳代子はトイレから出てきました、途中、何度も水を流す 音が聞こえていたので、あの大量便を流しきるのにそれだけの時間を要したのでしょう。
私に気付いた佳代子と挨拶を交わしましたが、さっきあんなに大量の汚物を生み出したとは思えない程、普 段どおりの表情でした。
その表情に、私の股間は再び硬くなりました。
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