その後30分ほどは、夢の時間でした。
目の前に、妄想の中で何度も何度も服を脱がせてきた佳代子の、本物の全裸があり、オッパイ、デカ尻、
ヘアー、へそ、脇、全てをじっくりじっくり、 目で犯せるのです。
佳代子にとっては、いつまでも俺は「子供」なんでしょう。
全く無防備で、私がいやらしい目で自分の肢体をなめまわしているとは思ってもいないようでした。
だからこそ、のぼせそうになると、湯船の縁に腰掛けて、火照った身体をあますところなく晒してくれたりもした のでしょう。
「おお、暑い…」と言いながら、膝を緩めて、ワレメの中まで見せてくれた佳代子。
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