正直言って、かずひろの家に行く目的は、もはやかずひろと遊ぶことではなく、ひと時でも長く、佳代子を視姦する事に切り替わりました。
子供の前の佳代子は無防備で、俺がドロドロとしたいやらしい視線を送っているとは露とも知らず、いつもの通りにノーブラで突き出 た乳首を晒すのみならず、スカート姿で三角座りをしてパンティーをじっくりおがませてくれたり、ジュースを出してくれる時に前かがみになり、カパッと開いたシャツの胸元から、生でデカ乳首を見せてくれたり。
初めて佳代子のぷっくらとした生乳首を目撃した時には、そのいやらしくも生生しい焦茶色に大興奮したものです…。
佳代子は、常に私の期待に応えて、乳首やパンティーを見せてくれたものです。
しかし、やはり、全裸を見る機会など全くない。私は悶々としておりまし た。 佳代子の全裸を見たい!!
私の、そん切ない願いは、意外とあっさりと叶えられました。
小学5年の冬休みに、かずひろの家に泊まった日のこと。
その時、パンツルックだった佳代子ですが、屈んだ後姿は、布が弾けるのではと思うほど尻がパンパンで、くっきりとパンティーのラインを刻んでおりました。
夜も更け、かずひろと二人お風呂に入っていると、戸がガラリと開き、あろうことか、一糸纏わぬ生まれたままの姿で、佳代子がそそと入って来ました。
予想外の出来事に「あ…」と絶句した私。
恋焦がれた、何度も妄想しては自分で果てた、佳代子の素っ裸がいきなり出てきて、私はドギマギ。
佳代子の体は、ややポチャ、小さな乳と焦茶のデカ乳首が、歩く度、ぷるんぷるんと、エロティックに蠢きます。
それよ りビックリしたのが、T子さんの股はヘアーが濃くて……。
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