しばらくの時間、彼女に身体を預けた状態になりました。恥ずかしいのとドキドキとて何も言えません。
背中でおっぱいの感触を確かめるだけです。彼女は、僕のお腹に手を回して抱き締めてくれていました。時折、片手で僕の髪を触っていました。
『恥ずかしい?』と聞かれ、『ちょっと…』と笑顔で答えると『電気消すわぁ~。』と立ち上がり、お風呂の扉を開けて、スイッチを切ります。
お風呂の照明は消えたのですが、部屋照明が点いているので、ガラス越しに光が入り、真っ暗ではありません。それでも、暗いですが。
彼女は、こっちを振り向きましたが、暗くて身体はよく見えませんでした。
大西さんは、用意してきたボディタオルと洗面器を手に取り、元の態勢に戻りました。
洗面器にお湯をすくい、僕の頭から掛けてくれました。あまり音をたてずに、ゆっくりです。
少し、密着してた身体を離し、タオルで背中を洗ってくれます。シャワーが使えないので、洗うというよりも、汗だけ流す感じでそおっとです。
真っ暗になったので、さっきよりも興奮して、心臓がバクバクいってました。
今度は髪です。洗面器でお湯をゆっくりたらしながら、髪をコチョコチョしてくれてる感じでです。これが気持ちいい。
ところが、『あれ?これなに?』と背中を触られます。『ああ、イボあるしょ。』、僕の肩には昔から小さなイボがあるんです。
『取ればいいのに~』と言われました。瞬間、イボに唇の感触を感じます。冗談なのか、あま噛みをしています。
それが徐々にキスに変わっていきました。肩から背中にかけて、キスの嵐です。
大西さんも、中腰になり背中から抱き締められたままで、肩から頬にかけてキスをしてきました。
どうしていいのかわからなかったのですが、顔をそっちに向けた瞬間、頭を持たれて唇を奪われました。何回も何回も顔や唇にキスの嵐です。
僕の男性の本能でしょうか、身体を回転させて彼女を抱き締めます。正直、もう自分じゃなかったです。
彼女立たせて、胸に吸い付きました。彼女は小さな声で『あん~』と言います。
大きな声は出せません。
50歳前の彼女ですが、胸には張りがあります。乳首もドンドン勃ってきて、ビー玉のようになります。
下半身をみると、オマンコに手をあてて、ガードしているのか、隠しているねか。
手をほどき、触るとグショグショになっていました。僕は、下に潜り込み、両足を抱えて、一気に舐めにかかります。
『あかん…』彼女は一言だけ発するとあとは耐えていました。お風呂に『ハァ…ハァ…』と息づかいだけが響きます。
『お願い、やめて…やめて…』とマジに言われましたが、やめるつもりもなく、小さな声で『イク…イク…もうイク…』と、そのまま昇天。オマンコは、もうグショグショでした。
『あんたぁ~、無茶苦茶するなぁ~。』と誉め言葉でしょうか?僕にはそうとれました。
こうなると、立場逆転でした。僕は再び、照明を点けます。
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