人妻との体験

最終

お風呂に移動してシャワーでゲロとかを綺麗にしてやりスケベ椅子に座らせたまま逆ソープばりにローションを首筋から掛けて全身ヌルヌルで絡み合いヨダレ流し込みながらのキスをして余韻に浸っていました。
時間も迫って来たのでマットの上で正上位で繋がりＭの好きなボルチモセックスで数回行かせると中がランダムに収縮を始めました。
こうなると行きっぱなしになるので
Ｍ『おかしくなるよ！また行くよ！オマンコ熱い！いっぱい掛けて！熱い精子ちょうだい！…etc』
と叫びながら腰を押し出してきます。
最後に深く行かせたのを確認して顔から胸にかけて精子を掛けてやるとぺニスを喉奥まで吸い付き、掛かった精子を両手で塗りながら尿道の精子を吸い付くしながら又達しました。
余韻に浸りながら身体を洗い浴槽で後ろからハグしながら
私『今日は偽物だけどぺニスを二本味わったし、他人にも見られて感じてたね？』
Ｍ『もっと気持ち良くなりたいよ！』
私『次は時間有る時に近場だと誰に見られてるか分からないから遠出して露出多い服で成人映画館に行ってハプバーに行こう』
Ｍ『見られるだけなら行きたい』
と言って来たので次回が楽しみです！

焦らずに他人棒を受け入れるまで仕込みます(笑)

ちなみにＭは39才で19才の娘と17才の息子の母親で旦那とは２年近く前に別居させました。




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