仕事で行った客先に来ていた保険の外交員で、免許が無くてバスに乗り徒歩で来ていたので送って行くことになった。このあと俺は帰るだけだったので、いい観光スポット無いかと訪ねたら、案内しましょうか?甘えて案内を頼んだら、丘の上にタワーやら動物やら遊園地やら吊り橋のある所へ案内された。その日は高校生がやたらランニングしていて、何となく降りずに周りをキョロキョロしてたら、挙動不審~と笑われて、そうだよ悪い男で狼だよ~って冗談で襲いかかったら、目を閉じて俯き、唇を覗き込んだらプルンとしているので成り行きでキスしたら、胸に両手を当てて拒否したが、弱々しい抵抗で、キスしたまま抱き締めたら、両手が首に回って来て、舌を入れたら絡んできました。必然的に俺の右手は左の胸を鷲掴み!んんっと声を漏らし仰け反る彼女、乳首辺りを掻くように擦ると、身体をビクビクさせるから調子にのって、ブラウスのボタンを外し、直に乳首を摘まんだり転がしたりしてたら、車の後ろを高校生達が大きな声で叫びながら走ってきたので、彼女は、こんなとこじゃイヤ、見られちゃうとしがみついてきた。
耳元で静かなところへいこう。と言うと更にビクビクしながらコクっと頷いた。試しに首筋や耳たぶを舐めたら、喘ぎ声が大きくなる。
助手席を倒し、彼女を寝かせると、スマホでラブホを検索しながら、タイトスカートを上にずらし、熱く潤いきっている縦筋に指を這わせていました。彼女は両手で顔を覆って、イヤ誰かに見られちゃう。と恥ずかしがっていました。
やっとラブホを調べナビにインプットして車を走らせました。
走りながら彼女の露になったストッキング越しの太ももとパンツを撫でながら、対向車のトラック運転手に見られたかも、って言うとイヤ~叫んで脚を閉じスカートを直そうとします。されてたまるかと、ダメだよ!ときつく叱るように言うと、抵抗をやめるのです。
ホテル行くのやめる?っと叱ると、首を横に振ります。かなりMかも?
なかなか面白い女を拾ったラッキーな1日でした。
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