彼女はカラオケが大好きでベッドでもマイクを離さなかったのでちょっといたずらしたくなった。歌ってる最中にアソコや乳首を弄ってみた。案の定、声がカラオケの音楽と共に部屋中に広がり恥ずかしそうに口を慌てて塞ぐ彼女でした。
彼女が歌い終わり本格的にクンニしてあげると彼女は感じてきて声を上げ始めました。マイクを使わなくても声の大きな彼女は私の頭に手を起き時折体が弓なりになり感じて「ダメ、ダメ、お願い入れて」と叫んでいました。私はマイクを彼女の方に向けてクリを舐め上げ指でGスポットを刺激すると彼女は更に喘ぎ声が大きくなり更にマイクにエコーが掛かっているので隣の部屋に聞こえてしまうんでは無いかと思うくらいでした。
彼女の体がピクピクと痙攣してイってしまうと自分はゴムを着け正常位で挿入しました。一段と大きな声をあげて感じてる彼女は脚を私の腰に巻き付け腰を密着させてきました。
マイクを結合部に近付けるとグチャグチャと卑猥な音が部屋にこだまして彼女も興奮したのか締め付けがキツくなり達している様でした。
フラフラの彼女も起こしベッドサイドの鏡の前で背面座位のよえな体制で結合部を彼女に見せながらマイクを近付けると「いや、恥ずかしいから辞めて」と言いながらも愛液がダラダラ垂れてきてグチャグチャ音を立てて又感じ始めていました。
自分もそろそろと思いそのままバックからスパートするとイキやすい彼女はピクピクイってしまい肩で息をしている所を自分も限界が近付き腰を打ち付けると彼女が「漏れちゃう、ちょっとまって!」と言いましが2.3回腰を打ち付けフィニッシュすると結合部がもあっと暖かくなり彼女は少量のお漏らしみたいな潮を噴いたみたいな感じでシーツにシミを作っていました。
「あ~、う~」と言いながら腰が又痙攣してうつ伏せになっている彼女はそのまま寝てしまったらしくイビキをかきはじめました。起こすのも可哀想かなと思い布団を体に掛けて自分はシャワーを浴びに行きました。
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