暫らく雑談していると彼女が「セックスってこんなに凄いものだったんだ~」と言いました。旦那を含め今までの男性経験でイキっぱなしになる事、漏らしちゃう事なんて無かったと言い、「病みつきになりそう」と言い手は私の肉棒を握りながらキスをしてきて舌を入れてきました。自分は朝から二回も出していてまだ復活する様子が無いので、目に入ったおもちゃの自販機を思い付き彼女に言うと「やだ~、怖~い」と笑いながら言うので満更でもないのかと受け取りバイブとローターを購入しました。
彼女をベッドに寝かせローターでクリを責めると彼女はあっけなくイってしまい、「自分でしてごらん」って言ったら自分でクリの周辺に充てオナニーを始めました。
恥ずかしいとか言いながら左手は自分の乳首を弄っていて「普段オナニーするの?」って聞いたら頷きました。
旦那とはレスだから自分で慰めているんだと思いました。自分の肉棒を彼女の顔に近付けると迷わずフェラしてきて、自分はバイブでアソコを責めました。自分のよりちょっと大きいバイブが彼女の中に収まると彼女は体を痙攣しながら乱れ、それでもフェラは続けているのでスイッチを入れると腰がぴょこんと跳ねてイっているみたいでした。彼女は苦しそうにしてるけどバイブで責め続けていると「ダメ~、止めて~、出ちゃう~!」と叫んだ瞬間お漏らしをしました。「あ~、ダメ~、見ないで~!」と言いながら先程より大量に出ました。
歩くのがやっとの彼女はお風呂に行きタオルを持って出てきました。
「意地悪!」と言うと私の肉棒にシャブリつきフェラを再開、今度の彼女は私の腰を浮かせお尻の穴まで舐めてきたり袋を甘噛みしてきたり終いにはお尻に彼女の細い指が入ってきて刺激してきました。本当は慣れてる?と思ったのですが肉棒が素直に回復してきて彼女に騎乗位で責められてしまいました。
生で入れてきた彼女は「出す時は言ってね」と言い腰をイヤらしくグラインドさせ体を密着させてきます。
体を起こし座位の体制で交わりながらローターを彼女のクリに充て腰を打ち付けました。
彼女は自分がいくまで何度も絶頂に達しているようでヘロヘロになって又少量の失禁もしてシーツはびっしょり、自分も限界が近付き彼女に告げると彼女は肉棒を咥えその時を待っていました。三回目だけど彼女の口に放出、彼女はそのままバキュームフェラをして搾りだされてしまいました。当然の様に彼女は飲み干しそのままベッドに倒れこんで寝てしまいました。
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