俺が、アナル以外、マンコでいったのがよほどご機嫌だったような昌代。
『まだ男の人、気持ちよくできるものだったんだ~』
そう言うと。
『もっかいしよ』
アダルトチャンネルで見たフェラを再度してきた。
楽しくて仕方がない、そんな様子だった。
俺は思った。
昌代は旦那の要求に、ただただつき合わせれてるだけのセックス、アナルまで開発されたと思ったとこに、年による体力衰退。
昌代はこれでもか、こうならどうかみたいなフェラをしてきた。
旦那にはあまりしていないというフェラを。
俺はまた勃起した。
昌代は俺の上に乗り、マンコにチンポを入れた。
こうすればと学習したのか、昌代は膝をピタリと閉ざした騎乗位を展開した。
昌代はまたいく、もう一回いっていい?何回もいっちゃうと踊った。
俺が昌代の騎乗位を下から眺めていると、昌代は動きを止めた。
『やっぱこっちも』
昌代が少し立ち、チンポがマンコから抜けると、昌代の後ろの穴にヌポッ、入れられた。
意外とおとなしめと思った昌代のセックスは急変した。
あまり発していなかった声が、荒々しく雄叫びをあげ、マンコよりむしろ緩いアナルに、自らチンポを深く持っていった昌代。
いくら洗浄したとはいえ、生チンポを了解なく入れられるとは思わなかった。
昌代は乱れた。
『これが私のセックスよ~』
叫んでいた。
いく、いくを連発していた。
昌代がいきなりぐったりし、チンポをアナルから抜いた。
『ブフッ!ブ~!』
おならをしたと思った次。
『ごめんね?出ちゃう』
そう力無く言った昌代。
『ブ~!ブリッ!ビブッ!ブリッ!』
即匂いが漂う。
俺のチンポには茶色い固形物。
生暖かった。
『やっぱ調子悪かった』
チンポにコテッと乗せられたウンチ、どうすればよいのかわからず。
昌代はティッシュでウンチを拾った。
『幸司はこっちより、前が良かったみたい、ね』
昌代はつぶやいた。
俺を風呂場にと手を引っ張った昌代。
『普段なら漏らしたりしないのに、やっぱ幸司だから興奮して、調子狂ったのかな。ごめんね』
チンポを丁寧に洗っていた。
『こちらにどうぞ』
マンコを広げた昌代。
でも俺は昌代のアナルに入れた。
『もう出ないだろ?前後ろ、両方使えたら嬉しいだろ』
昌代はいくいくをまた連発、昌代の腸内に射精できた。
二年たつ。
昌代はスポーツジムに通い、両穴の鍛錬を俺のため、たまに使う旦那のため鍛えている。
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