昌代と一緒に入る風呂。
昌代は洗面器にお湯と液体をかき混ぜた。
それを注射器に注入。
『一応準備だけしておくから』
そう言うと自ら注射器をアナルに差し込み、注射器内の液体をすべて注入していた。
『いつも自分でそうしてんの?』
『まさか。いつもは旦那。便秘とかなら自分でもするけど』
注射器の一番はじに300とある、300mLなのだろう。
それを二本突っ込んだ。
湯船に浸かってしばらくした。
『あ、きたきた』
昌代はそう言って小走りに風呂場を出て、向かいのトイレに駆け込んだ。
凄まじい音がした。
『ビシャー!ボトボトボトン!ググゥ!ピー!ビシャッ!ビシャビシャボトン!』
そのような音を立てて、時々昌代の唸り声があったりして、数分トイレに立てこもった。
昌代が出てきた。
トイレのドアが開いた瞬間のあの匂い。
『ごめん!今日ちょっと調子悪い。お腹がまだ痛い。向こうで待ってて』
部屋の方を指差した昌代。
何度か風呂場とトイレを行き来しているようだった。
やっとこちらに戻ってきた昌代。
『ごめん、待たせて。やっと終わった』
『洗浄完了?』
『そう。だからこっちしたいってなったらいいから』
そう言ってお尻に手をやった。
ドア越しとはいえ、俺にとんでもない排泄音聞かせたくせに、いざとなるとやはり緊張してきた様子の昌代。
『とにかく、20年以上以上旦那以外とはなしだから、お手柔らかにお願いします』
急にしおらしくなった。
キスをしながら手で乳首を摘む。
昌代がいきなり声を上げて、キス中だったから歯と歯が軽く当たった。
『あ、ごめん大丈夫?』
乳首はかなり敏感。
昌代に愛撫しながら、感じる部分に順番をつけさせた。
『クリ、乳首、お尻、中のスポット、かな』
『中のスポットよりお尻が上なの?』
『え?いや、どっこいどっこいかな』
かなりのアナル使いと見た。
69になる。
アナル、マンコ周辺、綺麗に剃られている。
アナルは菊模様などなく、ポカッと口が開いている。
マンコを開くとだらしなくビラビラがベロンチョだ。
そして思ったのが昌代のフェラ下手。
『旦那にもいつもそうなの?』
『いや、ここまではしない。したことない』
これはダメだと思い、俺はアダルトチャンネルをつけ、昌代にそれを見るよう言った。
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