仰向けにして 太い脚を担ぎ上げ激しく突き回すと 又昇りつめる敏恵さん!中に射精!
畳に精液が流れ落ち 敏恵さんはグッタリしてました。
彼女は サッパリ細麺醤油味ラーメンなら 敏恵さんはスープドロドロ太麺濃厚豚骨ラーメンと言う感じです。
結局 その日3回敏恵さんに射精!
畳は失禁と精液でビチョビチョ
股を閉じる気力も無くなったのか 股を広げたまま 黒ずんだマンコから精液を垂らし
「ここ 掃除してから帰るから‥」
ティッシュが見あたらなく 敏恵さんのパンツでチンポを拭き 俺は帰りました。
土曜日 彼女が用事が有ると デートも無く帰宅!
部屋で濃厚豚骨な敏恵さんを思い出してると、「翔太 区長家の敏恵さんから電話よ~」
と 母の声!
電話に出ると敏恵さんが
「今 集会所に居るの! ちょっと来ない?」
「集会所で何かやってるの?」
「何もやって無いから 電話したんじゃない(笑) それとも彼女とデート?(笑)」
丁度 敏恵さんとの事を思い出してたので
「何も無いから行くよ!」
集会所は真っ暗でしたが 入り口は開いてました。
内鍵を掛け 中に入り 広間の襖を開けると 毛布が敷いて有りスケスケの赤いベビードールを着た敏恵が 缶ビールを飲んでました。
「どうしたの その格好!」
襖を開け驚いてる俺に立ち上がった敏恵さん!
ベビードール1枚だけで 下の毛が見えてました。
「少し 色っぽい?(笑)」
あの光景を思い出して来て この出で立ちの敏恵さん!
ジャージの中で痛いくらいにチンポは勃起してました。
襖を閉めTシャツ ジャージを脱ぎ捨て丸裸になると 勃起させてる俺を見て
「翔太‥凄くなってるじゃない(笑)早くこっち来て‥」
ベビードールを脱ぎ捨て 毛布に仰向けになって股を広げた敏恵さん!
股の間に割って入り 一気にズブリ!
もう敏恵さんのマンコは潤っていて 難無く奥まで!
激しくバンバン奥を突くと
「あぁぁ翔太 そこ‥そこだよ‥あぁぁ‥」
敏恵さんは直ぐ昇りつめました。
四つん這いにして後ろから激しく又昇りつめる敏恵さんの中に射精!
まだビクッビクッしてるチンポをシャブる敏恵さんと2回戦!
散々昇りつめた敏恵さんの中に2発目を射精!
2人共 毛布に大の字に!
「やっぱり 翔太 凄いよ‥あぁぁ気持ちいい‥」
その晩 集会所に泊まり 明け方まで5戦!
敏恵さんは何回昇りつめたか分かりません。
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