「今も 遣ってるの?」
「有るわけ無いじゃない 還暦過ぎて!相手が居ないよ(笑) 翔太は こんな年寄りと した事は有るかい?」
「無いよ!」
「だろうな! ちょっと してみないかい?(笑)」
「ここでぇ!出来るかな?」
「物は試しに(笑)」
そう言うと 敏恵さんは立ち上がり 服を脱ぎ丸裸に!
丸裸の敏恵さんは 服を着てた見た目以上に太って居て デカい水風船の様なオッパイが垂れ下がり 腹も迫り出し垂れ、こんな垂れた裸は初めて見ました。
デカい乳首は黒ずみ美しさの欠片も無い裸でしたが 厭らしさ卑猥さ満点!
チンポがムクムクとフル勃起。
ビクッ ビクッ脈打つ始末!
黒ずんだ乳首を口に押し付けられ 吸ったり舐めたりすると 乳首は更に大きく固くなり
「あぁぁ翔太 上手だね…」
チンポを掴むと ガチガチに勃起してるのに 敏恵さんは驚いて、
「翔太‥凄いじゃないか 骨みたいに固いよ‥」
チンポに顔を寄せ
「あぁ むせるくらい若い匂いだよ‥翔太」
と チンポを口に咥えて シャブり始めました。
ねっとり吸い上げるフェラは 彼女では味わえ無い物でした。
やがて 敏恵さんはチンポをシャブりながら 俺の顔を跨いで来て マンコが目の前にドアップに!
白髪混じりの毛の中に 黒ずんだ肥大したビラビラと尻穴が!
尻毛にトイレットペーパーの切れ端が付いてました。
切れ端を扱き取り 両親指で割る様に 黒ずんだビラビラを左右に広げると これも大きいクリと コブの様な肉が膣を塞ぐ様に有り マンコの中はピンク色をしてました。
クリや割れ目を舐めたり吸ったり!
徐々にクリは膨らみ 黒ずんだビラビラも更に厚くなって 膣が潤って来ました。
膣に指を差し込むと肉が詰まった様に指に当たりヌルヌルに!
彼女が気持ちよがる所を刺激すると 敏恵さんも尻穴をヒクヒクさせ
「あっ あぁぁ‥」
と よがり、女は同じ何だな~と。
敏恵さんを仰向けにして 肉詰め膣にスブリ!
「うっ うぅぅ‥あぁぁ 翔太‥」
ゆっくり 奥のポッチをエグル様に抜き挿し、
「あぁぁ翔太 そこ そこ‥」
やがて敏恵さんは昇りつめました。
指を挿し入れて激しく動かすと
「あぁ あぁ 出る 出る あぁぁ」
ブチョ ブチョと失禁しながら又昇りつめました。
四つん這いして後ろから 激しく奥まで突くと 又々昇りつめ
「あぁぁ翔太 凄いよ‥あぁぁ 又 逝く‥」
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