報告します。
昨日はゴールデンウィーク後最初の練習日でした。
彼女が練習に来ないのでは、と心配でしたか、来てくました。でも、私と視線を合わさない様にしているなと感じました。嫌われてしまったのか不安になりました。練習が終わり、彼女は、帰り道が同じ方向の女性と歩いて帰って行きました。私は先回りをして、彼女が一人になる場所で待ち伏せしました。私を見た彼女は少し驚いて、どうしたの?ときいたので、ちょっと話がしたいと言うと、少し困った顔をして、こんなところを近所の人に見られたいけないと、車の後ろの席に乗ったのです。もう夜の10時を少し回っていましたので、暗い中で車を走らせて、あらかじめ決めていた、ひと気のない空き地に車を停めました。ドアを開けて後ろの席に乗り込むと、彼女は少し右に寄り、私との距離を広げました。私は直ぐに彼女の肩に手を回し、やっぱり、会わずに居られないと、言いながら、キスしようと顔を近づけると、彼女は、顔を背けながら、「ダメ、こんなこと」と言うのを、無理やりキスをすると、しばらく抵抗していた彼女が、今日は旦那が家に居るの、だから早く帰らないと、言ったので、私はキスしながら、彼女の胸をユニフォームの上から揉み、それからその手を中に入れ、ブラをずらし、直に揉みました。最初は彼女の口に舌を入れても、彼女の舌は答えてはきませんでしたが、胸を揉み続けると、少しずつ、舌を絡めて来ていました。彼女の耳元で、とても好きだよ!と囁きました。彼女は、時間が気になる様子で、早くかえらないと、と何度も、半分喘ぎ声で言っていました。私は急いで、トレパンとパンツを脱ぎました。もう既に大きくなっている塊に、彼女の手を取り、触らせました。しばらく動かなかった手が、次第にシゴキ始ていました。私は彼女の頭を、そこに押し付けました。すると、口の中に含んでくれたのです。何度夢見た、光景でしょう。彼女はゆっくりと、フェラを始めたのです。私はその姿を眺めながら、人妻の彼女が、やっと私の物になったと言う幸福感で満ち溢れました。そして、その高まりは増し続け、一気に、生暖かい液体が、彼女の口の中に飛び出したのです。最後まで受けとめていた彼女は吐き出そうと、ティッシュを探していたのを制して、無理やり飲ませました。そして、その唇を吸いました。舌を絡めると、精液の生臭い味がしました。私はキスしながら、彼女の短パンの中に手を入れました。彼女の貝はすでに濡れていました。指で愛撫を続け、彼女の耳元で、挿入してもいい?と囁くと、彼女は、うん、と頭を縦に振ったのです。私は体制を整えて、挿入しました。彼女の喘ぎ声が、高鳴り、そして、抜いたものをまた彼女の口に入れました。ふたたび飲ませ、二人とも急いで、服を整え、車を彼女の自宅に向けました。皆さんの後押しに支えられ実現出来たことを感謝します。
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