クリをそっと指で刺激すると奈津子のカラダがビクッと反応する。
パンツを脱がして、指をおまんこの中へ。
子供を3人産んでいるのでどうかなぁと思ったが、
10年以上使ってないからか、結構キツイ。
これは挿入時が楽しみだなと思いながら、膣内を指でかき混ぜる。
「アーッ、そんなことしちゃダメだよ~」
息が荒くなる奈津子。
「えーっ、痛い?やめた方がいい?」
「・・・、やめちゃ、やだ」と喘ぎながら恥ずかしそうにつぶやく奈津子。
「感じるんだ。奈津子さん、クリを触られるのと中をこうされるのどっちが好き?」
俺はGスポット周辺を中指で刺激してみた。
「あぁぁ、感じちゃう。・・・中が・・いい・・・です」
「わかったよ。じゃあ、こうしちゃう」
乳首を吸いながら、中指をワレメに出し入れしながら、入れた時には
Gスポットをつつく。
はじめは声をかみ殺していた奈津子もどんどん喘ぎ声が大きくなる。
それにしても愛液の量が半端なく多い。
シーツはべちゃべちゃ、俺の手もびっしょりだ。
指で刺激するのを続けながら、俺は顔を奈津子のアソコに近づけて匂いを嗅ぐ。
お風呂には入っていないが、匂いはあまりない。
指で広げ、舌を奈津子の中に挿入。舌で膣内を刺激する。
「いやー、そんなところ、やめて恥ずかしい~」
もちろんやめない。俺は顔がびちゃびちゃになりながらもクンニを続けた。
「だめ…,だめ~、あぁぁ…」
奈津子は大きく声をあげて身体を思いっきりよじらせた。
クンニをやめて、奈津子の顔を覗き込むと
「いっちゃった」と恥ずかしそうに小さく言った。
しばらく奈津子を抱きしめながらキスをした。
「お風呂入ろっか」
「一緒に?」
「もちろん!奈津子さんを俺が洗ってあげるよ」
「私は自分で洗うから、たっちゃんを私が洗ってあげる」
2人で風呂に入り、奈津子に身体を洗ってもらった。
俺のギンギンになったものも丁寧に洗ってくれた。
「ねぇ、奈津子さん。そこをお口でも綺麗にして欲しいな~」
「えっ…、でも、私…そんなことしたことないから、どうすれば良いか…」
「またまた、ダンナさんにしてあげてたでしょう?」
「本当にしたことないの…。」
「うそ?本当に?」
「うん・・・」
(何やってんだ、この人のダンナは…。フェラチオすらさせてないなんて…。バカじゃねぇの)
「じゃあね、こうしてみて」
俺は奈津子の中指をペニスにみたてて、フェラチオのやり方を実践してみせた。
「歯は立てないでね。じゃあ、やってみて」
奈津子は俺の足下にひざまずき、恐る恐る咥えてしゃぶり始めた。
ぜんぜん下手くそだけど、なんか初々しくて可愛いのとあの清楚そうな奈津子が
俺のを咥えていることに興奮し、ますますいきり立ってしまった。
「この後はベッドでしようか」と奈津子を抱きあげ風呂を出た。
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