ご指摘のとおり続きはレスに書かせていただきます。
待ちに待った金曜日がきた。
これまでの1週間は毎日何度もキスをしていた。
服の上からだが胸も揉んだ。
仕事が終わって別々に職場を出て待ち合わせ、
とりあえず居酒屋で食事をすることに。
奈津子は「酔った勢いのことで、こうなるとはね」と笑い。
俺が「やっぱりやめといた方が良かった?」と訊くと、
「ううん。悪くないかなぁ。課長のことちょっと好きだったし」
「えーっ、またまた。それなら早く言ってよ」
「言えるわけないじゃん。課長、愛妻家ぽかったし…」
「そお? もっと早くわかってればなぁ。それはそうと2人でいる時は、課長はやめようよ。名前でいいよ」
「ん~、じゃあ、たっちゃんて呼んでいい?」
「何か、アニメみたいだなぁw、まぁいいよ」
などとお互い恋人気分で盛り上がり、店を出て手をつないでラブホに向かった。
ホテルの部屋に入ると奈津子は、部屋のあちらこちらを見ながら、
「へー、こうなっているんだ。ほー!」
「奈津子さん、ラブホくるの久しぶり?」
「ううん、初めて」
「えっ?ダンナとも来たことないの?」
うなづく奈津子。
話しによると、20代前半にダンナと職場恋愛で結婚。
結婚するまでエッチなしで、結婚後も数えるくらいしかsexしてないらしい。
子供が3人いるが、できやすい体質ですぐ妊娠したので、sex経験が少ないのはそれが原因かも。
で、子育てを優先しているうちに、ダンナは自分に興味を示さなくなり、全くのレスになったとのことだった。
「さびしかったね。今日からは俺が、今までの分取り戻すように抱いてやるよ」
と言いながら、抱きしめてキスをした。
奈津子も舌を絡ませて応えてくれた。
ベッドに連れていき、服を脱がして行く。
「私、胸にコンプレックスがあるの。小さいけど、ごめんね」
ブラをとると、確かに貧乳。
「今までの揉まれてないからだよ。俺がいっぱい揉んでやるよ」と言いながら、
胸を揉み、乳首を吸うと奈津子は声をもらし出した。
「感じる?久しぶりの感覚でしょう?」
奈津子は頷きながら、身をよじり俺を強く抱きしめた。
そっとパンツの中に手を入れると、ビックリするくらいグショグショに濡れていた。
「奈津子さん、凄いね。おまんこべちょべちょだよ」
「恥ずかしい。でも、気持ちいいんだもん」
「ここも触って欲しい?」
うなずく奈津子。
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