旦那さんは
じゃあと言って奥さんにキスをして
自分もパンツ一枚になって
奥さんもパンティを脱がしました。
奥さんはあそこを手で隠しました。
旦那さんがM字になるように奥さんの足をソファにあげると
奥さんは
「やだ!」と言ってあそこを隠します・・・
旦那さんが奥さんの足を開くとがっちりガードしている奥さんの手を見て、
「何で隠してるの?」と言います。
奥さん
「だって全部見えちゃうよ・・・」
旦那さん
「どうなってるか見せてあげて、ほら見せてもらってるのに悪いでしょ~」
と言う言葉に凄く困った顔で
奥さんはゆっくりと手をどけました・・・
奥さんのアソコはパイパンでした・・・
旦那さん
「画像見てどうでした?興奮しました?」
と私に聞いてきたので
私は
「ハイ!凄く興奮してオナニーしちゃいました!」
と言うと
旦那さん
「下着の下はこんな感じなんですよ!どうです?」
私
「いや~~もっと興奮します!」
旦那さん
「凄い事になってますね!そんなにビンビンになった物見たら
そりゃあ興奮するな~。。。な?」
と奥さんに聞いたら奥さんは
「いや!」と言いましたが
旦那さんは
「あんなの見て興奮しているお前を見るとこんなになって来た」
と奥さんの手を取り自分の勃起したモノに導きました。
奥さんは恥ずかしそうにしていますが
旦那さんの股間に行っている手は
パンツの上から勃起したモノを確認しているように動いていました。
私はそれを見て自分のモノを扱き始めました。
旦那さんは私が扱いているのを奥さんに見るように言うと
奥さんは私の方を見て
「あぁ・・・」と吐息を洩らしました。
旦那さんは自分のパンツを脱ぎ、直接奥さんに握らせると
奥さんの手は当たり前のように旦那さんの勃起したモノを扱き始めました。
私が扱いているのを見ながら・・・
旦那さんは奥さんを引き寄せてゆっくりと腰をずらし、
奥さんにフェラをするように誘いました。
奥さんは少し抵抗しましたが、ゆっくりと旦那さんの股間に顔を埋めました。
奥さんが丁寧に旦那さんの勃起したモノを味わいようにしゃぶっているのを見て
私は興奮して手の動きが激しくなっていきました。
旦那さんは奥さんに私の方を見るように言うと
奥さんのしゃぶる角度が変わっていやらしくジュボジュボと音を立てていました。
旦那さんは
「凄いね!あんなになってるよ?先からいっぱい汁が出ていやらしいね?」
奥さんはしゃぶりながら黙って頷きました。
旦那さん
「あれ・・・欲しくなってきたでしょ?カチカチだよ?」
奥さんは首を振ります・・・
旦那さん
「ほら~~凄いよ・・・画像見て欲しいって言ってたよね?」
と言うと奥さんはしゃぶっている口を放して
「だって!あれはあなたが・・・」
「俺が何?」
奥さん
「興奮すると思って・・・」
旦那さん
「今も凄く興奮してるよ、ホラ・・・見てみたいな。。。」
奥さん
「いいの・・・?」
旦那さん
「良いか聞いてごらん?」
奥さん
「違う・・・」
旦那さんは私の手を取って奥さんの前に引き寄せ、
奥さんの手を取ってホラといいました・・・
奥さんはソファに座り直し、私の勃起したモノの前に奥さんの顔がありました・・・
奥さんは私の勃起したモノを見て、
そして旦那さんの方を確認するように見ると
旦那さんは静かに頷きました。
奥さんの手がやさしく私の勃起したモノを握りました。
旦那さん
「お前の好きなようにしていいんだよ」
奥さんは恥ずかしそうに口をとがらせて
私の勃起したモノをゆっくりと扱き始めました。
旦那さんは
「どうしたかった?言ってごらん?」
奥さんは首を振ります。
旦那さん
「どうしたの?言えないの?」
奥さん頷きます。
旦那さん
「俺聞いた時凄く興奮したよ?聞きたいな?ホラ?」
と言って立ち上がり旦那さんは立ちあがって
自分で扱き始めました。
奥さんは困った顔をして私のモノを強く握ると
旦那さんは
「それじゃあ言わなくていいから、、、してごらん?」
と言って自分のモノを激しく扱きだすと
奥さんはゆっくりと私のモノを口に含みました。
私のビンビンになったモノが奥さんの口に吸い込まれていきます。
私は奥さんの口の中で気持ちよくビクビクを脈を打っていました・・・
旦那さんはそれを見て
「凄く興奮するよ!綺麗だよ!」
奥さんは照れながらゆっくりと私のモノを喉の奥まで、出し入れしました。
先をチュパっと吸い、そして喉の奥まで咥え
先から出る汁を味わい、そして口全体で硬さを味わっていました。
こんなに気持ちよく、イヤラシイフェラは初めてでした。
旦那さん
「凄く美味しそうだね?欲しかったでしょ?」
と言うと
奥さんは否定せずに頷きました・・・
旦那さんは奥さんが認めた事に興奮して私に
「今度は気持ちよくしてあげてくれませんか?」
と言ってきました。
私はハイ!と返事をすると
旦那さんは奥さんの足を開き
「舐められるの好きなんですよ!」と言いました。
奥さんは
「やだ!恥ずかしい」と手でアソコを隠すようにはしましたが
完全には覆いません。
私はソファの前に膝まづいて奥さんの股間に顔を近づけると
旦那さんは奥さんの手を取りました。
奥さんは顔を背け恥ずかしそうにしていましたが
私は奥さんの足を持ち、広げました。
奥さんは
「や!や~」と言って背中を仰け反らし腰を引きましたが
私は構わずに奥さん腰を引き寄せてアソコに顔を埋めました。
奥さんは仰け反り、
「あ!あっ!」を声を出していました。
私は口を放し
「全部見えてるから凄いですね!」と煽ると
「や~!ダメ見ないで!」と言い終わる前に私は再び、
今度は激しく音を立てながら舐めまわしました。
奥さんは顔を手で覆い、
ダメ!と言いながら腰を動かしていました・・・
旦那さんはソファに乗って奥さんに自分のモノをしゃぶらせ始めました。
旦那さん
「凄い興奮するよ!ホラ!こんなになってる」
奥さんは旦那さんのモノを必死にしゃぶっていました。
旦那さん
「ほら凄いだろ?」
奥さん
「凄い。。。こんなに。。。」
旦那さん
「お前の感じている所を見ると興奮するんだ」
奥さんは
「ん。。。ん。。。」
と唸りながら必死にしゃぶっていました。
旦那さんはソファに座り
奥さんは旦那さんのモノを口から離しませんでした。
旦那さんは奥さんの足を取り大きく広げて
私に舐めやすいようにポーズを付けてくれました。
旦那さんは
「お前がもっと感じてくれたら凄い事になるよ?どうする?」
と言うと
奥さんはうんうんと頷くように首を縦に振ると
旦那さんは私に
「あなたのモノで気持ち良くしてあげてください!」と言いました。
私は躊躇しましたがそれが解かったのか、
「生で良いですよ!生でしてやってください」
旦那さんはそう言って奥さんの口から自分のモノ抜き
足を持って入れやすくしてくれました。
私はやらしく広げられた奥さんのパイパンに自分のモノをあてがいました。
奥さんは激しく息を吸っていました。
私はゆっくりと奥さんの中に入れていきました。
奥さんは
「あ!ああ~~」と声を上げ、私はその声に興奮して
奥まで止まらず入れていきました。
奥さんは仰け反り、ソファにお顔を押し付けていました。
私は奥さんのくびれた腰を持ち奥さんにゆっくりと打ち付けました。
奥さんは打ちつける度に体をくねらせます。
旦那さんは
「凄いよ!興奮する!もっと感じて良いよ!」
その声に私は奥さんに激しくピストンしました。
奥さんの胸が激しく揺れて
「あ~!あ~!あ~ん!!」と我慢できずに喘いでいました。
ゆっくりを動かす、激しく動かすを繰り返していると
旦那さんが我慢できなくなって
再び奥さんに自分のモノをくわえさせました。
私はそれを見てゆっくり、強くピストンしました。
旦那さんは奥さんに
「気持ちいいか?」
奥さん
「ん!」
旦那さん
「硬いか?」
奥さん
「ん!」
旦那さん
「俺のも凄い事になってるだろ?」
と言う声に奥さんの動きが激しくなったので
ピストンを緩めると
旦那さんは腰を浮かして奥さんの口の放出しました。
奥さんはゆっくりを旦那さんのモノから口を放すと
口から旦那さんの出した液がこぼれおちました・・・
奥さんが口を手でぬぐうのを見計らって
私は奥さんに激しく打ちつけました。
私も我慢できずに奥さんのおなかに射精してしまいました・・・
※元投稿はこちら >>