僕の我慢は限界に達していました。
忘れもしないあの日。下着姿の友達の母を見たんです。
僕は……、友達の母に抱きつきました。
友達の母は、始めふざけていると思ったのか笑ってました。
でも、僕がブラの上からおっぱいを揉んで、勃起したオチンチンをお尻に押し付けると、やっと異変に気づいたのか、僕から逃れようとしました。
体は僕のほうがずっと大きくなっていたので押さえつけてやりました
「いやっ、ちょっと……やめなさい!」
暴れ始めて……、だんだん本気に抵抗するようになって……。
僕は体で友達の母を押さえつけながら、オッパイをブラの上から揉みまくって……、 柔らかいオッパイの感触……すごい気持ちよかった……。
「何してるの……、いやだ……、やめて、やめなさい」
「おばさん……、僕……、おばさんとしたいんだよ」
僕は勃起しきったオチンチンをお尻にグリグリこすり付けて言いました。
「何、馬鹿なこと言ってるの? そんなこと出来るわけないでしょ?」
「僕 前からずっとおばさんとしたかったんだ……いいでしょ……」
僕は太ももを撫でた……柔らかい……。
僕の手を押さえて……、
「だめっ!やめなさい!怒るわよ。」
「おばさんとしたいんだ……、ちょっとでいいから やらせてよ……」
「だめだって……、そんなことできないよ……、もうやめ……」
「我慢できないよ……、おばさん、おばさんが欲しい……おばさんとしたい」
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