ダメだって、お風呂に入ってから」
と、うわ言のようにいう母親の声を無視して、私は彼女に覆いかぶさってキスしていました。
トロトロのオマ◯コに、先をヌルヌルにしたちん◯が何度も触れて、その度に母親がダメだと言うのですが、もう止められませんでした。
狙いをつけて先っぽを穴の中心に押し込むと、ヌルっとした柔らかい感触に何度も包まれました。
母親の手が竿を握ってきました。
少しひやっとした冷たい指の感触は、それ以上の侵入を止めてしまいました。
ここまで焦らしておいて、どうして母親がまだ拒絶するのか?
私にはわかりません。
「ごめんね、こんなの初めてだから」
母親が謝りました。
少し泣いてるようでした。
私は大丈夫だからと、何度も声をかけると母親は、
「いい歳してさ。思わせぶりなことばっかして・・・怒ってるよね?ごめんなさい」
母親はグズグズと泣きだして、何度も謝り、
やっぱりこれ以上進めないのか、今日もダメなのかなとか私はそんなことばかり考えてました。
それでも女性に強く出るのが苦手な私はとにかく彼女をなだめていました。
母親が首を手を回してぎゅっと抱きしめてくると、胸やお腹に触れる柔らかい感触に反応して、萎えてた下半身にまた血が集まりました。
私も母親を強く抱きしめてると・・・密着してるとここに奇跡が置きました。
偶然ですが、ペニスがちょうどいいところに。
母親も違和感に気づいて、私の顔を見ましたが、私は離しませんでした。
ただ密着してるだけでしたが、どんどん硬さを増したちん◯が母親の入り口を広げていました。
感覚だけですが、ほとんど全部母親の中に入ってたと思います。
少しだけ、腰を動かすと母親が背中に爪を立ててきました。
本当に素敵な時間でした。
母親もようやく私を受け入れて、大きな声で喘いでました。
トロトロに溶けた穴が私のペニスも溶かして、熱くなっていました。
「私たち、まだ知り合ったばかりなのに・・・」
母親が後悔しているように言いました。
なのに、この短期間に母親を大事なところに触れて、フェラをしてもらって、今こうやって腕の中にいることが不思議でした。
「やっぱり、後悔してる?」と聞くと、
母親は首を振って、ぎゅっと力を入れて抱きついてきました。
「ううん、もういいの」
母親は私にじっとしてというと、私にしがみついて脚を腰に巻きつけてきました。
ぶら下がるような彼女のお尻を抱くと、私も同じように密着しました。
もう、イク・・・
そんな母親の声を聞くと、熱いものがお尻の穴を貫く感じでこみ上げてきて、とうとう先端が爆発してしまいました。
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