ずいぶん、下がってしまいました。
すいません。
母親は飲んでるうちにずいぶんと明るくなり、全然違うなぁと思っていました。
そのときはホントなのか冗談なのかわからなかったんですが、
キッチンドランカーなの
と自虐的にいう母親の顔が寂しいそうだったのだけはよく覚えています。
向い合って飲んでたと思うのですが、気がついたら隣り合ってイチャイチャしていました。
なので彼女がおっぱい丸見せで二階から降りてきたとき、本当にびっくりしました。
彼女のおっぱいよりも、私と鉢合わせしたときの彼女の声にびっくりしました。
飲みに行こうと外へ出たのはよかったんですが、まだ明るくていい感じに酔ってる母親の柔らかい感触を感じながら、スナックへ行ってみたものの営業前。
コンビニでおつまみと缶ビールを買って戻ってきてしまいました。
歩きながら缶を開けて飲みながら帰る私達。
母親はべったり腕にしがみついてるし、このまえのこともあったから期待していいのかな・・・とフラフラ歩いてました。
イチャイチャしたいな・・・と思ってもまだ明るい。
だから・・・ネオンの壊れた古びたラブホの前に来て、入ろうとすると
「ねぇ?どこに入る気?」と母親が少し怒った顔。
私は色々と言い訳しましたが、母親は抵抗があるみたいで、
ここ近所だし・・・とか、まだ離婚してないのに・・・とか、
母親の肩をぎゅっと抱いて、少し強引に入ろうとすると、
「ごめん、まだ心の準備できてなくて」と言うので、私はコンビニの袋を見せると、中で飲みましょうと母親を誘いました。
部屋に入ると、ベッドに彼女をもつれるように倒れてキスしました。
何度もぴちゃぴちゃと舌を絡めて、母親の服を剥ぎとってました。
ショーツの中に手を入れて彼女のようにクレバスをなぞるように指をスライドさせると、茂みは短いもののこちらにも毛が生えてました。
彼女のように穴の近くまで探らなくても、指先にクレバスから滲みでたヌルヌルを感じていました。
指先がくちゃーっと、母親の穴に潜り込み中を探ると受け入れ準備は十分にできてるように思えました。
「うそつき」
母親はそう言いました。
母親の敏感なところに触れると、溜息と共に私を非難しました。
少しシミができたTバックの紐パンを解いて、母親の膝を開いたときには、もうトロトロに溶けたオマ◯コがヒクヒクしていました。
その中心に指を入れると母親の顔も蕩けて、これまで見たことのない表情をたくさん見せてくれました。
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