すいません、ひさしぶりになってしまいました。
彼女に会いに行ったのは、会えなくなって三日目でした。
1日会えないこともありましたが、さすがにあの別れ方は気まずくて、彼女の家の前でうろうろしてました。
ストーカーで通報されなかったのが幸運でした。
それに母親に会うことの方がやっぱり期待してました。
インターフォンを鳴らすと、どなたですか?と声が。
私が名前というと、ガチャっとドアが開きました。
リビングで母親が麦茶を入れてくれました。
彼女はパジャマでしたが、少し良くなってきたと言いました。
母親から、風疹にかかったことある?と聞かれました。
小学校に上る前に、保育園で流行したことがあってそのときに私も罹患していました。
「じゃ、安心ね。もう熱は下がったんだけど」
彼女は俺と逢ってるときに、すでに熱があったみたいでした。
胸に触ったあと、彼女の顔が真っ赤に見えたのはそのせいだったかもしれません。
母親が10分ほど出てくるから、と言って出かけました。
わざと気を利かせてくれたんだと思います。
私は胸を触ったことを謝りました。
だけど彼女は全然怒ってなくて、それよりも来てくれて嬉しいと笑顔でした。
母親がくれたちょっとの時間をおかげだったと思います。
それまで手も繋いだことがなかったのに、私は彼女と抱き合っていました。
「大丈夫だから」
彼女は私に触れるのは嫌じゃないと言いました。
パジャマの裾から手を入れると、汗ばんだ柔らかい膨らみが手の中にすっぽり収まりました。
病気だからと、キスは唇だけと彼女は言いました。
私はおっとりした彼女の雰囲気で、まだこんな関係は早いかなと思ってましたが、彼女のほうが少し大人でした。
私はパジャマの下にも手を入れました。
ツルンとしたロリータな感触を期待してたんですが、現実はシャリっとした毛の感触。
だけどすごく滑らかな下腹部の肌触りと、彼女の真っ赤な耳が印象的で私は思わず唇で食んでしまいました。
んっんっ・・・と彼女の耳障りのよい声を聞いているのもつかの間、母親が帰ってきて、私たちはびっくりして離れました。
彼女のクレバスの周辺は毛が生えてなくて、すべすべした肌を何度も指先で往復して少しずつ深度を下げていったのですが、
小さな芽や彼女の泉を入り口に触れたところジエンドでした。
抱きしめている彼女はすごく汗をかいてて、無理してたんだな・・・と反省しました。
お布団に彼女の寝かせると、帰る準備を始めました。
すると母親が
「え?せっかくビール買ってきたのに。少しつきあいなさいよ」
とダイニングで飲むことになりました。
彼女がお手洗いに起きてきたとき、お互いにびっくりしました。
帰ったはずの私が母親と飲んでてしかも自分はパジャマの上を脱いでて、おっぱいがポインと丸見えでした。
彼女は慌てて階段を登っていきました。
それから全然降りてこなかったのです。
母親が、二階に大きな声でちょっと飲みに行ってくるからと、声をかけて私の腕をひっぱりました。
大きなおっぱいがプルプルと腕に密着して、私はやっぱり期待してしまってました。
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