母親にフェラチオされている間、何人か雨の中を通り過ぎました。
商店の軒下で、私達がいかがわしいことをしてるのにはたぶん気づいていたと思いました。
しかし、深く飲み込んだまま母親はレロレロと舌使いとやめません。
母親の口の中でまた固くなったちん◯をずっとしゃぶっていました。
足元の排水口からゴボゴボと水が溢れだして、私はようやくフェラチオから開放されました。
吹き込んできた雨で私も母親もけっこう濡れていました。
母親はちん◯から口を離すと、舌の伸ばしてオエッと咳き込んでました。
地面には白い精液が雨に流れていました。
私はまたどこかで休もうと提案しました。
こんな雨の中どこへも行けないというと、母親が言うとふたたびあいあい傘で、帰路につきました。
あの子はまだ起きているのか、母親の家には灯りがついていました。
玄関の前で、私がまた会える?と聞くと、またエッチなことするんでしょ?と母親が笑いました。
また抱き合いました。
旦那に見つかるわ、と母親は言いましたが、唇を貪り名残惜しくボタンを少し外すと胸や股間に手を差し込みました。
これ以上はしないからと、いうと母親は下着の上からならと、私が満足するまで触れさせてくれました。
直接触れた夢の様な出来事を思い出しながら、母親に愛撫をしました。
少しルール違反して、指を中に入れて柔らかい入り口を探っていると、茂みに隠れた突起に触れました
あ・・・母親の吐息に、この口でしてもらったことを思い出してまた、股間をふくらませていました。
もう、おしまい。
人妻相手に大胆ね、本当に見つかるわ。と彼女は笑いました。
別れ際、母親は今日ちゃんと帰してくれてありがとうと、私に礼を言いました。
ドアを開けると、最後にいいこと教えてあげると、母親は私に笑いかけました。
別居中よ。
どこへ連れてってくれるのか期待していいのかなぁ?
じゃ、おやすみなさい。
その日はずっとその一言を噛み締めていました。
そして翌日もその次の日もいつもの公園で待っていましたが、女の子とは逢えませんでした。
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