見られてる
と、母親は通りを走る車に見えないように強く抱きついてきて密着してきました。
私は指で母親の柔らかいところをかき回し、何度も出入りさせました。
母親はそんな指の動きにもただ黙っていましたが、彼女の手は私の背中を這いまわっていました。
耳元で溶鉱炉のようになった穴の率直な感想を述べると、これ以上は本当にダメだと私を拒みました。
またキスしたいというと、キスだけならと母親は目を閉じて顔を向けました。
母親の舌が積極的に私の口の中に滑りこんできました。
舌の動きに合わせるように私も指をくねらせると、母親の下半身がガクガクと震えました。
手を挟んでいた太ももの拘束がゆるんだので、ずっと掌に存在を感じていた突起を穴の中で溶けてしまった指で撫ぜました。
私の口内に彼女の小さな喘ぎ声が反響し、シャツの上から爪を立ててきました。
再び母親の穴の中に、今後は指をもう一本追加しました。
2本では穴の中はとても狭かったですが、指をねじって出し入れすると母親のお尻がどんどん落ちていきました。
倒れそうになる母親の身体を支えると、私の顔がちょうどブラの辺りにありました。
歯でブラをずらすと、交互に両の突起に吸い付きました。
母親はそんな私の頭を優しく包んでくれました。
指では母親の淫らな女の部分を感じながら、大きな乳房には子を持つ親の母性のようなものを感じました。
私は彼女の子どもになったように吸い付いてました。
そんな私と母親の姿をヘッドライトが何度か一瞬だけ照らしましたが、ふいにクラクションを鳴らされました。
私たちはびっくりして、立ち上がると、母親のワンピースはすっかりはだけていて、半裸になっていました。
ブラから乳首まで肉がはみ出して、ショーツも太ももあたりまでずり落ちてました。
クラクションを鳴らした車は、そのまま走り去っていました。
母親は開いたワンピースの前を両手で閉じてると、後ろを向きました。
私が母親を抱きしめると、怯えて身体を固くしました。
小さくなっている母親の手を握ると、ビクンと震え、母親は怖いと言いました。
雨は激しくて、数メートル先も見えないぐらいでした。
私は大丈夫だからと、母親にキスをすると、ワンピースを握りしめている細い指一本一本ほぐしました。
前を大きく拡げて、今度は肩も露わにしました。
母親の下着も乱れたままで、大事なところを隠していませんでした。
半裸の母親と抱きあうと、今度は私もファスナーを下げて下半身を露わにしました。
ずっと我慢していた勃起の先はヌルヌルが溢れていて、抱き合ったときに固い物が彼女のお腹を押し込みました。
柔らかい肌にヌルヌルを拡げました。
剥き出しなったちん◯に気づいた母親は、これ以上はダメだと、私を押しのけました。
私はそんな渋る母親を逃がさないように抱きしめて、手でペニスを彼女の股間に添えると腰をひきつけました。
性器同士が触れ合うと、私と母親は同じように声をあげました。
お願い、もう離れて。
母親はそう言いましたが、このままくっついてるだけ・・・と、私が言うと、背中に手を回してきました。
まだ、母親の股間にホットドッグのように挟まっているだけで、なんとか穴に入らないものかと、抱き合ったまま角度を付けて突き上げるように母親の腰を惹きつけました。
二度三度と繰り返しているうちに、先っぽがグリっと彼女の股に当たった感触がありました。
彼女のヌルヌルで先が滑ってしまったのですが、もどかしくなって彼女のお尻を掴むと、股を少し広げてトライしました。
母親がビクっと身体を固くして、私の背中に爪を食い込ませました。
これまで明らかに違う感触。
慎重に先っぽで探るとヌルっとした柔らかい感触に包まれて、ゆっくりと沈み込んでいきました。
ダメ・・・ダメ、と母親が力なく何度も抗議の声をあげました。
しかし焦って母親を引き寄せると、奥に進む前にズルリと追いだされてしまいました。
母親は、本当に入ってしまうから、と怒って手を股間に差し込んでガードしました。
どうしてもひとつになりたい。と懇願すると、
待ってと、母親は言葉を選んでるようで、黙ったままなかなか先を行ってくれませんでした。
お口で
母親はそう言うと私から離れて、ちん◯の前にしゃがみました。
上を向いているちん◯に手を添えると、顔を近づけました。
唇が触れたかと思うと、母親の顔が根本で近づいて深く飲み込まれました。
何度も彼女の口から棒が出入りして、舌先が先っぽのヌルヌルを舐めとって、痛いぐらい敏感なところほじってきました。
私は顔を犯すように何度も引き寄せましたが、母親はただただ優しくちん◯を愛撫してくれました。
甘噛したり、手を玉を転がしたり・・・主導権を母親に握られてました。
舌が竿を這いまわり、先っぽに絡みつくと、私は恥ずかしいほど声を上げてました。
私の女の子のような喘ぎ声はザーザーと雨音にかき消され、ただただ母親のフェラチオに身を任せてました。
ドクン、ドクン
自分の心臓もう同じぐらい脈を打っていました。
母親の口の中に精液を放つのに、そんなに時間はかかってなかったと思います。
先っぽから何度も射精して母親の口の中を精液でをいっぱいにしているはずなのに、母親の責めは続いて、敏感になった出口を舌先で舐め、唇から出し入れを止めないのです。
私は母親の責めに耐えられなくて、頭を抑えるとしばらくこのままでとお願いしました。
母親の髪を撫ぜるたびに、すーっと欲望が冷えて固まっていき、女の子を裏切ったという後悔が湧き出してきました。
なぜこんな年増の人妻に執着してるのだろうと思いました。
しかし母親の顔をひとつ、ひとつ思い浮かべていると、どうしようもなく心が踊るのです。
ちん◯は正直で母親の口の中でも少しと固さを失わず、冷えた固まった欲望をまたドロドロと溶かしていきました。
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