戻ってきたきみにユウが焼酎のストレートを渡すユウ「客おいて風呂入ってたんやし一気三杯な(笑)」
頼もしい援軍だ、俺たちも囃し立て一気を促す…きみは、とりあえず焼酎を一気した
きみ「キツイわ~後二杯はビールにして(笑)」
そう言い、ビール二杯を一気した。
ユウ「おい、矢嶋君頭シェイクしたり(笑)」
俺「了解です!姉御失礼します(笑)」
きみの頭を揺らす俺
きみ「あ~いや~やめて~(笑)」
みんなニヤついている
きみ「もう~揺らしすぎ…酔うわ~」
でも楽しそうだ、その後ゲームが始まる、一対一のゲームでトランプを一枚づつ配り数の多い方が勝ち、負けたら服を一枚脱ぐかショットグラスでウォッカ一気、最初はユウと島木の対戦、ユウが3連勝で、島木はパンツ一丁になりウォッカを一気、2回戦はユウと木谷の対戦ユウが負けウォッカ一気、またユウが負け…ユウ「じゃあ一枚脱ぎま~す(笑)」
きみ「ちょっと私の弟達に変なもんみせんな~」しかしユウは短パンをあっさり脱いだ、赤の透け透けパンティ、毛も見える。俺たち三人は歓声を上げ盛り上がった…
きみ「何でそんなパンツはいてるねん、ちょっと暗くする」
きみが部屋の電気を消し、間接照明にした。
部屋が薄暗くなり卑猥さが増したような気がした3戦目はユウが勝ち木谷が上半身裸に…そして木谷対きみ、木谷の3連勝ウォッカ3連続一気…きみの呂律が怪しくなってきた
ユウ「あんた大丈夫か(笑)まだ飲む~」
きみ「まだらいじょうぶや(笑)」
俺「ほな最後俺と勝負!」
1回目、俺の負け上を脱ぎ2回戦、きみの負け…
ユウ「一枚脱いだ方がええんちゃう?だいぶ酔ってるやろ(笑)」
きみ「嫌~恥ずかしい~しょっちゅう会うどに~」
またウォッカを一気…
ユウ「こいつもうわかってないわ(笑)」
薄ら笑いを浮かべ俺たちを見回すユウ…
俺「ラスト勝負しようか?」
きみ「勝つよ~」
勝てる訳ない、俺はキングを隠し持っている。
きみ「あ~まげだ~」
木谷「脱いだ方が…(笑)」
島木「暗いし大丈夫っす」
きみ「……脱ぐ…短パン…脱ぐ」
俺たち「よしっっ!!」
きみはふらつきながら短パンを脱いだ…黒地にピンクのストライプのパンティだった。
ユウ「あたしトイレ行ってくる(笑)きみはもう記憶無くしてるで~(笑)」無邪気な笑顔で言った。俺「大丈夫?俺誰かわかる?きみ」
少しぐったりした身体をさすりながら聞いた。
きみ「あ~呼び捨てにじだな~(笑)この…こいつ…(笑)おしっこしたい…」
俺「もうヤれるな(笑)ユウが戻ったら、こいつトイレ行かして寝室でヤるわ(笑)」
木谷「じゃあ俺らはユウに襲いかかるわ(笑)あの女もヌレヌレやろ(笑)」俺は、その場で下も脱ぎ全裸になった。
島木「ビンビンやん(笑)」
俺「溜めてたからな(笑)」
そしてきみを担ぎトイレの前へ…ユウが出てきた…チンポを見せ付けるように立つ俺…
ユウ「お~男やな~(笑)」
俺「ご馳走になります」ユウ「召し上がれ」
トイレできみのパンティを脱がし、「してええよ」と声をかける…ジョーっと勢いよく尿がでる、シブキがかかるくらい至近距離で放尿を拝む…放尿が終わり、マン毛に雫がポタポタと…俺は舐めてみた、自分の変態行為に酔いしれる!最高や!
寝室のベッドにきみを倒す、上着も脱がし久しぶりにきみの肉体を見る、やっぱり生がいい、ディープキスをし乳首を舐め回す、今日のきみはまだ潰れきってないので反応がある、普段より高い声が鼻にかかって色っぽい喘ぎ声だ、チンポをブチ込み喘ぎ声が激しくなるそして今回も中に出した…まだチンポは勃っている、しばらくきみの肉体を眺めリビングに戻った、木谷がユウをバックで突いていた。
島木「俺フェラでイカされた!きみ空いたん?」俺「おう、次いけや」
俺はユウの口元にチンポを出した、ユウは微笑みながらチンポをくわえた…木谷も終わり、一服しながら。
木谷「吸い終わったら俺もきみヤるわ」
俺「俺も最後きみで締めるし(笑)」
ユウ「失礼やなぁ」
木谷「俺がユウちゃんで締めるやん(笑)」
ユウ「元気やな~、みんなで寝室でヤろう!あたし、人が犯されてるの見るん好きやねん」
結局、全員寝室に集まり乱交のようになった、終わってからユウが風呂で三人を洗ってくれた…次の日の朝きみに起こされた、「朝食パンでええやろ?」「はい…」
五人で朝食を食べる。
きみ「こいつ下品やろ、みんなゴメンな(笑)」
木谷「いやいや、ユウちゃんメッチャええ人ですよ(笑)」
ユウ「ほらな、よう聞いとき~」
きみ「男にはそうなんかなぁ」
木谷は昼からバイトなので先に帰り、俺と島木は片付けを手伝い昼過ぎに帰った、ユウも一緒に帰った。
俺「ユウちゃん、また近いうちに、きみの昔話聞かせて。」
島木「俺も聞きたいエロいやつ(笑)」
ユウ「ええよ、若い時の写真も見せたろ(笑)エロポラロイドもあるで~」俺「是非!」
こうして、きみとの第2夜は終わった、そして人生て一番強烈な魔女にあった夜だった。
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