約束の日まで俺たちは射精禁止で過ごした。
当日きみだけ早上がりで俺たちは10時までバイトだった。
きみ「友達これんようになって代わりに私の幼なじみが来ることになったけどええかな?」
俺「もちろんですよ、姉御の昔の話聞かせてもらいます(笑)」
きみ「あ~あいついらん事言いそうや~(笑)」
そう言い残し先に帰った木谷「姉御の友達やしええ女やったらええのになぁ」
俺「まあな」
島木「ええ女やったら、友達もヤるんでしょ?」俺「もちろんや(笑)」
そしてバイトが終わり着替えてすぐきみの家へ向かった、チャイムを鳴らすときみが迎えてくれた、上下タオル地のセットアップでフルジップのシャツと短パンだ。
中には友達もいた。
きみ「小学校からの悪友でユウ」
ユウ「きみの友達のユウでーす。みんなの事はきみから聞いてまーす(笑)」
ユウは身長165㎝バスト90はありそうな巨乳でヤンキー顔だがカワイイタイプだった。
(こいつも頂きや!)
ユウを見た俺たちの第一印象だった。
ワイワイと騒ぎながら下ネタも入り2時間程盛り上がったところで…
きみ「本格的に酔う前に風呂入ってきまーす」
きみが風呂に向かった。
俺「ユウさん結婚は?」ユウ「来年するねん、だから今最後の追い込みや、遊びの」
ユウは見た目どうり派手に遊んでいたらしい、きみとは小学校から専門学校まで一緒で、お互い何でも知ってるらしい。
ユウ「みんなは、きみの事どう思う?女として見てる?」
俺「そら美人やし…」
ユウ「えっ!じゃあこの前四人で飲みに行ってあの子潰れたやろ?何かした?(笑)」
俺「いやいや僕らもだいぶ酔ってたし…」
ユウ「アホやなぁ、男やったら据え膳喰わな(笑)」
凄い女だ。
そしてユウは専門学校時代の話をしてくれた。
学校ではユウときみともう1人の女、そして4人の男達が仲良しグループだった。男Aとユウは付き合っていた、男Cは入学してすぐ、きみに告白したが玉砕、お調子者のチャラ男だったらしい。
夏に一泊旅行で海に行く事になった、当日もう1人の女が来れなくなり男4人とユウときみで海に行った、昼間海で遊び夜は当然宴会になる、若いからみんなよく飲む、きみがふらつきながらトイレに立った時事件が起きた、男Cがきみを支える振りをして乳を揉んだ、それにきみがキレた、Cも支えるためやと言い返しケンカに…AとユウがきみをなだめBとDがCを廊下に連れ出した、きみを落ち着かせ、ユウが三人を呼びに…ドアの向こうから三人の声が聞こえた
B「早まんな、もっとベロベロになるまで我慢や」C「あんなキレるか?後で絶対犯したる!」
D「そやから中の三人潰れるまで我慢せえ」
この時ユウはむしろワクワクしたそうだ、ユウは男もセックスも好きなので聞いてない振りをした、外の三人を中に入れ、また飲み始めた、雰囲気を良くするため一気大会がはじまり、ユウもきみに酒をすすめ続けた最初にAが潰れた、ユウは飲む振りをして、きみに飲ませ続ける、男三人はユウにも飲ませる、きみがベロベロになった時、ユウはトイレに入った、中から部屋の様子を伺う…
B「きみ、大丈夫け?」
肩を揺する…
D「乳揉んでみ(笑)」
Bが乳を揉んだ…無反応
B「よし、後はユウだけや」
C「俺はこいつさえヤれたらええねん、なめやがって」
Cはきみの背後に廻り両乳を揉んだ…
ここでトイレを流しユウが部屋へ…平静を装う三人。
B「きみ寝てしもたし隣の部屋に運ぼか?」
ユウ「ゴメン、お願い」BとCに運ばれるきみ…襖の隙間からチラッと見えたきみはCにキスをされていた…
三人対一人になったユウは少しして「私も寝る」と言って、きみが寝ている部屋に入った…
(この後三人で回しよるなぁ、私もヤられる?キャッ)と思ったらしい、鬼だ
C「もうええやろ?」
B「ユウが寝つくまで待て、後10分」
ユウ(早よこい、ヘタレども)
ついに三人がきた、Bがユウを覗きこむ、寝たふりするユウ…
B「寝てる」
D「乳揉んでみ」
C「待て、それで起きたらどうすんねん、とりあえず先、きみヤらせろ!!」
三人はきみに群がった…C「こいつベッピンやからってツンケンしやがって」
Cは浴衣の帯をほどきながら言った。そして前をはだけさせた。
D「カワイイ乳首しとるやん(笑)」
Dが乳首を摘まんだ。
C「派手なパンツはいとるなぁ(笑)」
Cがパンティの上から舐めている、そしてパンティを下ろした。
B「おぉ~マン毛直毛や(笑)」
C「こいつ濡れてるわ(笑)」
D「早よヤれや(笑)」
Cがきみを犯しはじめたBはきみの乳を揉んでいる
D「俺ユウに挑戦(笑)」
C「起こすなよ」
ユウ(キター、何されるの?)
Dはユウの浴衣の合わせをゆっくり慎重に左右に開いた。
D「めっちゃデカイ!」
そっと乳を揉むD、Bもやってきて二人でユウの乳を揉んでいる…その内Dの手がパンティの中に…クリを刺激され「フゥン」と声が出たユウ…ビックリして手を抜くD
C「ヤバい、起きるってもうイきそうやしこっちヤれ!」
その後、BとDにもきみは犯された…
その後も専門学校を卒業するまでグループだったが、きみはCがずっと嫌いだったらしい、Cは卒業するまできみの肉体を狙い続けたそうだ。
俺「そのCって奴、何回かヤれたんっすか?」
ユウ「気になる~(笑)何で助けんかったか聞かへんの(笑)」
俺「いや…」
ユウ「昔からよくあるねん、あの子頑固で気キツイから逆恨みとか反感買うの、で、美人やから何とかしてヤろうってなるみたい(笑)」
ユウ「私は、男つまみ食いできるし(笑)私その後三人とも頂きました(笑)」
あっけらかんと言いはなった…悪魔かも…
そしてきみが風呂から上がってきた…
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