⑤R子 27歳
身長高目 ちょいポチャ肉付き デカ尻 巨乳 超デカ墨色乳首&乳輪 陰毛は幅広薄毛未処理 ラビアは全体に黒くさらに墨色に縁どりされた肥大型 超デカクリ 経験竿数5本 子供1
根っからのドMオナニスト
臭チン 臭タマ 臭アナル舐めの強要され好き
レイプ体験あり4人に3度廻された
オナニーは小1ころからで、暇さえあれば小陰唇とクリや乳首への刺激を当たり前のように続けていた。
当時からテレビを見ながらでもなんでも、ながらオナニーをしていたそうです。
当時、母親もパンツに手を入れていることが多く、実に自然に当たり前に弄り回していたそうです。
この話を聞いた時には嘘だと思ったのですが、正真正銘の本当の話でした。
家庭の中で、家族団欒中に母親と娘がそれぞれにマンコを弄り、乳首を引っ張りながら生活しているなんて、信じられなかったし、あり得ない話と思いました。
しかし、R子と長い時間一緒にいると実に自然に弄り続けていることを見てしまい真実なのだと悟りました。
もう完全に癖になっていると、一度目撃しただけで分かりました。
とにかくひたすら弄り回しながら、普通の会話をするんです。
通常は息を荒げることもなく、イクようなこともなく弄ってますが、その時点では頭の中はエロモードではないのだそうです。
実に自然体。
マンコは、しっかり湿っていますが、エロモードのような溢れ方ではありません。
弄り方は、ゆっくりですが実に巧みに指先で小陰唇の縁を触れていたり、摘んだり、引っ張ったり、クリを剥き出すようにしたり、指で挟んで前後左右にしたり、挟んだまま回したり、引っ張ったりしてました。
ですが、何がきっかけなのか、一緒にテレビを見ていたりしていて、突然、本当に突然にスイッチが入ってしまうらしく、喘ぎ出したと思ってR子に目を向けると、両手の動きが異常なほど早く大きくまさぐり出していて、痛いだろうと思うほどに引っ張りながら刺激を強めて、一気に登りつめてしまいます。
まるで発作のように獣に豹変してしまいます。
その後、素に戻って何事もなかったかのようにテレビを見て一緒にに笑ったりします。
その光景は母親も同じだったらしく、実家では2人で発作のように時々突然逝っていたそうです。
父親と弟は慣れているので、一緒に居ても何事もないようにしてるらしいのです。
旦那は初め、かなり驚いて病院に連れて行かれたこともあったそうです。
病院では異常行動ではありますが、一種の中毒症状みたいなもので、生活に支障がないのであれば無理に抑えこむ必要まではないと言われてきたそうです。
旦那と息子も、あの時点ではすでに当たり前のことと受け入れてたみたいです。
R子のレイプ体験は、高校3年の夏部活帰りの夜道、路上で廻されバージンではなくなったそうです。
その後、夏休みの間に同じ集団に自宅で母親と一緒に2度にわたり犯されて、夜逃げのように引っ越しをしたそうです。
俺との交尾は、緊迫プレイ、玩具プレイを主としてました。
旦那のチンは俺のよりも、一回りビックサイズ。
R子と初めてやった時、実は俺が他の女とやった後に風呂にも入らずにいた翌日だったのです。
よほどその強烈な臭いにひかれたらしく、終わった後に臭い匂いフェチをカミングアウトしてきました。
俺にとっては好都合で、他の女とカーセをしまくった後でも、喜んでお掃除してくれたり、臭いを堪能してから自らに引き入れてくれてました。
R子との繋がり以来、俺の性癖に臭チン挿入が加わってしまいました。
つまり、他の女としてから洗わず別の女に臭いまま刺し込むことで征服欲が満たされる味を知ったのでした。
この癖は、今でも俺自身に続いています。
やり逃げできる計画上での女には略100%、他の女に入った臭気漂うチンを、無理やりにでも口に入れたり、そのままマンに入れたりしています。
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