家に着き、みんなで楽しく晩御飯を食べてからしばらくして子供達に
俺「さて、お風呂に入ろうか」
智美さんの子「俺の子と入りたい!」
俺「そっか、それじゃ皆で入ろうか」
俺は、子供達と三人で入るつもりで、言ったのだが
智美さんの子「ママも一緒に皆で!」とニコニコと答えた
智美さんは理解してた様で、智美さんと大笑いしました
智美「そっか、皆で入りたいか」
俺を見て
智美「まぁ家族気分だからね!皆で入ろうね」
俺はえっ!と思いながら子供達とお風呂に入り、まずは智美さんの子の頭と体を洗い終え、我が娘の頭を洗
ってると
智美さんの子「ママ、まだ~早く来て、お風呂広いよ!」と智美さんを呼びました!
我が娘も洗い終え、俺も頭を洗い終えると、智美さんはタオルで前を隠しながら入って来たので子供達とお風呂に入り、智美さんは頭を洗い続きに体を洗いました。
俺は智美さんの胸の大きさと形の良さに釘付けになりそうでした!
智美さんは体を泡だらけで
智美「背中流しますよ」
俺「あっありがとうございます、それじゃお言葉甘えて」と子供達も顔が赤くなって来たのでお風呂から上げ、娘にきちんと体を拭いてドライヤーもするのと、智美さんの子の下着と寝間着を貸してあげる様に頼みました。
俺は智美さんに背を向けて座ると、まずは、背中を洗い出しました、子供達が居た時には、何とか我慢してはいたのですが、二人きりだと思うとムクムクと息子が元気にf^_^;
タオルで前を隠していましたが
背中洗いながら
智美「本当に今日はありがとうございます。色々とお世話になりまして」
俺「気になさらず、知らない仲じゃないですから」
智美「はい、前を向いて下さい」
智美さんはクビから順にタワシで洗いお腹次に足を洗い隠していたタオルを取り素手に泡だらけにしちんぽを洗い出しました
智美「やっぱり大きくなってた(笑)」
俺「そりゃ智美さんの胸とか見たら大きくなりますよ!しかしそんなに洗われると」
智美「ウフフ!それじゃ流しますね」
シャワーで綺麗流し終えると
智美「雅敏さん少し風呂釜の渕に座って下さい」
俺「はい」
智美「ご飯作ってた時に言った恋人気分でて話しで、雅敏さんエッチだからて言ったのでいいですよ、私自身も少し変わりたいので」と智美は俺のちんぽを握り、ペロペロと舐め出しました!
丹念に舐めるとジュルジュルと音を立てながら口の中に含みました。
そのフェラのテクはいままでに味わった事の無い気持ち良さで、吸いながらも口の中では舌がちんぽに絡みつき、ジュプジュプとちんぽが見え隠れしていました。
智美「気持ちイイかな?」
俺「うん!凄すぎ!ヤバイよすぐに出ちゃいそうだよ、上手過ぎ」
智美「良かった、出してもイイよ」
俺「まだ、出したくないから、待って、俺も智美さんを 触りたい」
口から、ゆっくり出て来たちんぽは智美さんの唾液でヌルヌルに、お互いに風呂釜に入り立ったまま俺は胸を揉みながら乳首に吸い付き舌で、年齢の割にはピンク色の乳首を味わい右手を下に伸ばせると、ヌルヌルと濡れていた!クンニをしたい所なのだが、流石に 2人の子供達を洗ったので少しのぼせそうなのと、智美さんのフェラで入れたくなっていた
俺「ごめん、入れたくなったイイかな?」
智美「うん!どうぞ」
胸を揉みながらバックでゆっくりと奥まで入れて行くと智美さんはタオルを噛み締め声を出さない様にしていたが、腰を動かしていると
智美「ウッフガッウ~~ン」
と鼻息荒くして
俺「気持ちイイかな?」
智美さんは何度も何度も頷きペースを速めると「ハグッウッ~ハァハァ」と声にならない声で感じていた!
ラストスパートを掛けようとしたら、また子供の足音、俺は智美の腰を引きゆっくり繋がったまま湯舟につかった
風呂のドアが開き
我が子「パパアイス食べていい?」
俺「ドライヤー終わったならいいよ」
我が子「うん!」と部屋に戻った
智美「また、子供に邪魔されましたね(^^)でも、入れたままなんで子供の顔見れなかった」
俺「そうですねf^_^;出ましょうか」
抜いて立ち上がり風呂釜から上がり、出よとすると、智美さんが俺の手を引いて
智美「あの、スッキリしときません?雅敏さんの元気だから」と壁に手をつきお尻をこちらに向け、また入れて、激しく腰を振り続けると
智美「あっイク」
と凄い締め付け、ちんぽ切そうな締め付けで、智美さんのお尻に出しました!シャワーを浴び出て、身体を拭いていたら
智美「しかし雅敏の凄いですね、まだ元気なんだ」と前屈みで足を拭いていたらお尻からはマンコが見え、思わずまた入れると
智美「あっまた後で」
と着替えて、リビングに戻りました
続きます
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