智美さんは次第に息が荒くなって、俺は気持ち良くなって来ました
俺「俺も智美さんの触っても良いのかな?」と智美さんの股間に手を延ばすと
智美「あっ駄目!」
その声の前に俺は下着に触れると、下着は凄く湿っていました
智美「もう~駄目て言ったのに」
俺「なんだか凄く湿ってますよ、どうして?興奮してる?」
智美「うん!だって久しぶりなのに、こんなに硬いだもん」
俺は下着の傍から中に指を入れて直にマンコに触れるとヌルヌルとびしょ濡れ指をゆっくりと上に下にと動かすと
智美「はぅ、駄目動かすと声が」
俺「こんなに濡れてれば簡単に入りそうだね!」
指を入れて激しくするとグチャグチャと音がしたて
智美「あっハゥあっあっ駄目!声が出ちゃう」
俺「智美さんの中ヒクヒクして欲しそうだよ、なんだか入れたくなったよ俺」
智美「そんなー駄目ですよ、こんな場所で」
また激しくすると
智美「あっあっ駄目逝きそう」
俺は指を抜くと
智美「そんな、逝きそうなのに、意地悪」
俺「入れるだけでもいいから、入れてみません?」
智美さんは、うん!と何度も頷き俺の上に跨がり、俺はちんぽを入口にあて先っぽで智美さんのお汁をゆっくりと塗りました
俺「ゆっくりと座って」
智美さんはゆっくりと中に入れていきました!入口もきつく中も中々の締まりで中々の名器でした!
智美「あっ駄目、凄い、はぁはぁ」
奥まで入ると、智美さんは俺を強く抱きしめて
智美「ハァハァ、雅敏さんの凄いですよね、硬いから良い所を刺激して来ます、動かせられるとヤバイかも、声我慢出来なくなる」
俺「そうなんですか」と
俺は強く突き上げると
智美「あっ駄目あっ声が出ちゃうから駄目」
俺は小刻みに突き上げ、たまに強く突き上げるねを繰り返していると
智美「駄目なのにあっ、凄い、アッアッ」とハンカチで口を押さえ声が漏れ無い様に我慢していました
俺は動きを止めてみると智美さんは自らから腰を動かし始めました
俺「智美さん嫌て言いながら腰動いていますよ」
智美「あっんアッアッ、気持ちよくて自然と動いちゃってアッ」
すると智美さんの中がヒクヒクと締めつけて来出し腰の動きが激しくなり
智美「駄目、逝きそうアッ気持ち良い、アッアッ」
すると下に居た子供が「パパ、喉が渇いた」と上に上がって来る気配、慌てて、抜き服装を整え
俺「うん!分かった、下に降りるよ」
智美さんを見ると
智美「あ~残念後少しだったのに、しかし下着が冷たいです」
俺は手を伸ばして触れると、お漏らしでもしたのかとゆうほどに濡れ指が濡れるほどでした!
下に降り、子供達とフードコートに向かいました。
続きます。
※元投稿はこちら >>