夜明けまえに目が覚めた!
灯りは付けっ放し、俺も智美さんも裸で寝ちゃったんだと思いながら智美さんを見ると、お腹にタオルケットを掛けて熟睡のようだった。おっぱいと下半身を露出して寝てた!
この状況なら男ならやっぱり悪戯やなと思い実行!
まずはおっぱいを!優しく乳首を指で起こさない力でクリクリしばらくすると乳首は飛び出してきた、同じように反対側も、まだ起きる様子も無く寝息を立てている!
次に立てった乳首を軽くつまみ、指で優しく揉んでみた、あくまで起こさないように、ゆっくりと優しく、すると乳首は少しずつ固くなり出した!
ベットとからそっと降り智美さん側の横に行き、指でマンコに触れてみて様子を見るとまだ大丈夫、指一本でゆっくり右に左にと小さく動かして見たが、流石に濡れては来ない、唾液を指につけマンコに塗るように何度かするとスムーズになりゆっくりビラビラを開くようにすると
智美「うっうん!」と目覚めた見たいでゆっくり体を伸ばした。
智美「えっ!何?何してるんですか?」
俺「その姿が魅力的で少々悪戯をf^_^;」
智美「はっ!私、裸のままで寝ちゃったんだ、恥ずかしい。」
俺「うん!だから魅力的で悪戯をね、このおっぱい見てたら悪戯もしたくなるよ」と乳首を口に入れて舌を乳首に絡ませた
智美「ア~ンいきなりなんて」と乳首から口を離しキスをしました、舌を絡ませながら右手をマンコに、揉むようにしてゆっくりと指を中に入れていきました。次第に智美さんのお汁で濡れ出して来たのでキスを辞めクンニをしました!
大袈裟に音を立てながら舐めてると
智美「アッアッ~なんか恥ずかしいよア~ンあ~」
俺「だって智美さんのお汁が凄いから」
また音をジュルジュルと立てると智美さんのお汁が溢れ出し、俺の下半身を智美さんの顔になるように体制を変えると
智美「ハァ~もうこんなに硬くなって」と待ってたかの様にパクリと咥えフェラが始まり69に
智美「ハァ~ホント硬くて凄くて、美味しい」とフェラが激しくなり、俺もクンニを激しくすると
智美「アッイイ~駄目イク~」
と腰をヒクヒクしながらもフェラを続け俺もたまらず、智美さんの口の中に出してしまった!智美さんは綺麗に精子を吸い取る様に綺麗にしてくれました。口の中の精子をゴクリと智美さんは飲み干すと
智美「飲んじゃった」
なんだか興奮が止まず、俺は智美の中に一気に奥まで入れました。
智美「雅敏さん出したばかりなのに」と俺はかなり早く腰を振りました、パンパンと打ち付けるとマンコからはぐちゃぐちゃと音立てていました。
智美「雅敏さん凄いよ、朝からこんなに激しいのなんてア~凄いよ、イイ~またいっちゃう」と智美さんも腰を動かし
智美「イク、イク~イグ~~」と体を仰け反り身体全体をヒクヒクとし俺も限界が来て、智美さんの口に持って行くと咥えてくれ口の中に出しました
精子を飲み干し、大きくフゥ~と息を吐くとぐったりとして寝てしまい、俺は服を着てリビングに降り洗濯とお弁当を作りました
続きます
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