その光景になんだ興奮してしまい、ふたたび入れて、激しく腰を振りました。
智美「あ~あ~イイ~アッアッイイ~凄くイイ~アッ~」
すると智美さんの中がヒクヒクと締め付けだし
智美「あ~イク、イク~」と凄い締め付けで俺もたまらずラストスパートして一気に引き抜きお腹に出しました。
智美さんが自分のを拭いていたら
智美「雅敏さん、もしかして中に出しました?」
俺「出して無いよー!なんで?」
智美「なんだか白いのが出て来てるから」
俺「ワハハ!それは俺のじゃないよ、智美さんが感じ過ぎたから出て来たんだよ!本気汁てやつ(笑)」
智美「そうなの!無知過ぎ(笑)」
などと話しベットに横になりながら話していました。
智美「しかしなんでやろうね、雅敏さんとエッチしてると気持ち良いだよね、エッチてこんなに気持ちいいんだ、なんか損した気分」
俺「そうなの、ただ今までが相性が悪かっただけだよ」
智美「うん!かもね。雅敏さんが上手なんかな(笑)でも気持ちよ過ぎで病み付きになりそう(笑)」
俺「ハハハー病み付きになりそうなんて言い過ぎ、もっと上手な人はいるよ」
智美「でもね、お昼に入れた時から、またしてみたいて思ったのは確かなんだよね、現に既にお風呂とここのベットでしちゃたし、なんだかこんな気持ち初めてで、軽い女って思われそうだけど」
俺「軽い女なんて思ってもないよ、最初に誘った俺のせいでも有るし」
智美「ありがとう!」
俺「俺も智美さんともっとしたいって思ったもん(笑)お互いに相性抜群かもね、明日もしたいな~」
智美「うん!明日は素直な気持ちで、エッチな女性になっちゃおうかな(笑)」
俺「おー良いね(笑)それは明日が楽しみだ(笑)」
と話していて、二回戦と思って智美さんを見ると、寝息を立てていました。寝顔を見ていたら自然に俺も寝ていました。
続きます
※元投稿はこちら >>