指でゆっくりと開けると、トロリとお汁が中から流れ出して来た、クリは大き過ぎず小さくも無く大豆位のが飛び出していた、俺は智美さんから流れ出て来たお汁を吸い取る様に舐め始めた、舌を動かすたびに
智美「アッアッ、ハゥッアッアッ」と敏感に反応してくれる
十分にお汁を堪能し舌をクリに下から上へ舐めると、一段と声をあげ
智美「アッアッイイ~気持ちいいよ~あ~」
クリを吸いながら舌を激しくすると、腰を持ち上げ
智美「アッ凄いアッアッ凄いあ~イイ~それ気持ちいいアッアッ~」
指もゆっくり入れてGスポットも攻める
智美「アッイイ~いっちゃいそうアッアッ~」
指を激しくするとくちゃくちゃと音を立てて俺の指をヒクヒクと締め付けてきだし
智美「アッアッイイ~イクッイクいっちゃう、イク~」と
激しく指を締め付けて智美さんは仰け反り、足をぴーんと伸ばしたが、俺はクンニを激しくすると
智美「あ~駄目、スゴイ~アッアッストップ、ストップ」
俺はクンニを辞めると俺の口の周りと智美さんのマンコはびちょびちょになっていた
智美「ハァハァ、いっちゃった(^^)今度は私が」
と智美さんは俺のちんぽを握ってフェラをしだした!
ペロペロと舐め始め丹念に舐め上げて口の中にパクリと咥えた、流石に元旦那に仕込まれ、フェラ好きて言ってただけ有り、ちんぽを吸いながら中では舌を激しくちんぽに絡めてくる!ジュプジュプといらやらしく音を立てていた!
俺「本当に上手やな、出ちゃいそうや」
智美「出しても良いからね」
俺「うん!また舐めてあげるよ」と
69になりお互いを舐め始めると智美さんのフェラは激しさを増し俺をいかせようとした!かなり気持ち良く俺も負けじとクリを集中的に舐め上げ激しくすると、智美さんはちんぽから口を離し
智美「駄目、激しくしちゃフェラ出来ない、またいっちゃう!ああ~」
俺は舌をこれ以上早く出来ない位に舐め上げると
智美「駄目イク~アッイイ~」
とイクと智美を仰向けに寝かせ、正常位で智美さんのマンコにちんぽを当てがった
智美「駄目いったばかりだから、少し待って」と
俺は、ゆっくりと入れていった。少し入ったら智美さんのマンコの入り口はキュッキュッと一定のリズムで締め付けて来る、思わず声が出そうになりながら、奥まで入ると中は、俺のちんぽを奥に奥にと吸われてる様な感覚で中が蠢いてるようだった!
智美「ウッハァ~ンアッアッ~」
俺「ほら、奥まで入ったよ」
智美「うん、アン、ハァハァ、ああ~」と入れたままなのにヨガリ声?
俺「どうしたの?まだ動いて無いよ?」
智美「うん、でも気持ち良くて、自然と声が出ちゃう、アフーン!」
俺「そうなの?それじゃこうするとどうかな?」
奥に入れたままで、奥をぐりぐりと腰を動かすと
智美「あ~~凄いアッイイあ~駄目いちゃいそう!気持ちいい~」とシーツをぎゅうと掴みヨガリ声をあげた。
ゆっくりと俺は腰を振り出すと繋がった場所からジュプジュプと水音が!
智美「イイ~凄くイイ~あ~あ~」
腰の振り方を早くしたりゆっくりとしていると、水音の音が変わりだしヌチャヌチャとしだし、ちんぽには智美さんの本気汁で、白濁した汁でベッタリで抜いて見ると、今まで入っていた場所はポッカリと穴があいて中から白濁した汁がトロトロと溢れ出しお尻に流れ出していた!中出しをした様に中から出て来る!
続きます
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