しばらくしてから、子供達を寝かし付かせ、智美さんと晩酌をし、ほろ酔い加減で寝室にベットに横たわり
智美「ふ~今日は楽しかった、色々体験も出来たし」と俺を睨み
俺「俺も智美さんとなんて夢みたいだよ」
智美「しかし雅敏さんて不思議なんだよね」
俺「どうしたの?」
智美「正直な話し、今日のお昼まではSEXて苦手であんまり好きじゃなかったんだよね!どちらかといえば、少し苦痛」
俺「そうなの!お昼の時やお風呂の時は敏感に感じてたから、苦手とは思って見なかった。でも性欲は有ったでしょ?」
智美「うん、有るけど、SEXより一人でするので十分満足してた」
俺「へぇーそうだったんだ」
智美「元旦那に良く、お前とのエッチは詰まらん、感じてるのか感じて無いのか分からん、全然濡れんして」
俺「お昼の時はびしょ濡れだったのに!」
智美「うん、あれは私もビックリ!私てこんなになるんだて思った、雅敏さんとはエッチの相性が良いのかな?気持ち良いんだよね!」
俺「なんか嬉しいな~(^^)でもあんなにフェラ上手なのに苦手なんてf^_^;」
智美「フェラは仕込まれたのだけど、結構好きなんだ、あと触るのも」
と智美さんの手が寝間着のズボンの中に入って来て俺のちんぽを握った
智美「なんか、硬くなってるんですけど!ドクドクしてる!」
俺「我慢できない」と
智美さんと唇を重ねた、ゆっくりと舌を中に入れると智美も答える様に舌を絡めて濃厚なキスをした!唇を離すとお互いの口の周りは唾液で濡れ、お互いの服を脱がせ、全裸に!
右手でおっぱいを揉みながら反対側の乳輪をなぞる様に舐め
俺「大きいのに形綺麗だね、何カップ?」
智美「アッ、94のGだよ!エッチな舐めかた…」
乳輪を舐めていると次第に乳首がムクムクと立って来た、その乳首に吸い付きしゃぶると
智美「アッアッ気持ちいい」
おっぱいは張りも有り揉みごたえ最高!乳首を吸ったり舐めたりと楽しみながら、右手をゆっくりと下へやりマンコに触れるとヌルヌルと濡れ出していた、指に絡ませ、濡れた指を智美さんに見せた
俺「ほらもうこんなに濡れてるよ」
智美「恥ずかしいよ」
おっぱいから顔を離し、ゆっくりと舌で舐めながら下へと行くと、
智美「恥ずかしいから灯り消して」
俺「俺、智美さんをちゃんと見たいからいいかな?」
智美「恥ずかしけど。」と頷き俺は智美さんのマンコのビラビラは黒ずんで無くて中は綺麗なピンク色で溢れ出て来た智美さんのエッチなお汁でテカっている!
続きます(^^)
少し仕事が忙しくて更新が遅くなってしまいますが申し訳ありませんm(_ _)m
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